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修理費で万札を吹き飛ばす前に安心の一手を!

傷防止!AirPods ProとApple Watchに国防総省印の試験をパスした防水ケースを装着

2020年02月28日 11時00分更新

万が一の悲劇からApple Watchの画面を守ってくれる耐衝撃ケースなのだ。ケースのデザインに合わせやすいバンドもラインナップしているぞ

意外に無防備なApple Watchの画面を守りたい

 ご存知の通りApple Watchは普通の時計と比べると若干厚みがある。そしてノーマルの状態だと、画面部分が最も突出している。普通の腕時計と同じ感覚で過ごしていると、ちょっとしたはずみで壁などに画面部分を擦り付けてしまうのだ。また、ドアを開けて部屋に出入りする際などにも、距離感を勘違いして擦ってしまうこともある。もちろん、改札にかざす際も同様だ。

Apple Watch単体。どうしても画面が突出していていろいろと危うい

Apple Watchをノーマル状態で装着して不用意に歩いていると、このように画面を擦るような事態が多々生じてしまう

 そこで筆者が試してみたのは、UAGブランドのApple Watch Series 4/5の44mm用ケース「UAG-AWLC」シリーズ。

UAG-APPROSの本体。シンプルな構造でApple Watchにカパッとはめるようにして装着する。脱着に器具は不要。カラーは「ブラック/ブラック」(左)と「ブラック/オレンジ」(右)

 このUAG-AWLCでApple Watchをすっぽり覆うことで、さまざまな衝撃から画面含めた本体を守るという寸法だ。ケースはポリカーボネートシェルとソフトラバーの2層構造で、外面はハードで頑強な設計となっている一方、Apple Watchと直接触れる部分はソフトなので本体を傷つけてしまうことがない。当然ながら、装着してもクラウンやボタンは完全に操作できる。背面のセンサー部分をふさいでしまうこともない。

Apple Watchにケースを装着してみた。優しいフェイスのApple Watchがスポーティでアウトドアな雰囲気に!

 大きなポイントは、ケースの外殻部分が0.5mmほど画面よりも突出しているので保護力が向上すること。これによってノーマル状態では最も突出していた画面部分が逆に引っ込むこととなり、何かの弾みで画面部分をキズつけてしまう確率が減少するのだ。筆者が操作した範囲ではタッチなどの操作性が損なわれることもなかった。

 肝心の耐衝撃性能も本格的だ。先に紹介したAirPods Pro用ハードケースのUAG-APPROH-BK同様、アメリカ国防総省が定めた試験法規格「MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IV」認定を受けた性能だ。つまり、122cmの高さから26方向(8角、12稜、6面)で落下させる試験をすべてクリア済み。画面を下にしたまま落下させても、前述の通り接触するのはケース部分のみだ。

 これほどの性能を備えていながら重量約4gと軽量なのも大きな特徴。普段使いはもちろん、運動中でも腕にかかる負担はほとんどない。

ケース装着後に落下試験を敢行。ほぼ腰の高さから落としてみた。もちろんこちらも無事だった

スポーティーなケースに負けないデザインのバンドも用意されている

 このUAG-AWLCを装着すると、丸みを帯びたApple Watchもご覧の通りハードでやや無骨なアウトドアスポーツタイプの外見となる。となると、バンドもこのデザインに見合ったものを装着したいところ。もちろん、UAGブランドではUAG-AWLCにマッチするバンドもラインナップされている。

 ナイロン製で頑強なNATOバンド「NATO UAG-AWLN」シリーズのほか、LEATHERバンドの「LEATHER UAG-AWLL」シリーズ、そしてUAGブランドコンセプトを体現するデザインのACTIVEバンド「ACTIVE UAG-AWLA」シリーズの3種が用意されている。好みで選択して装着してほしい。

 筆者は面ファスナーで固定できるACTIVEバンド(オレンジ)を愛用している。面ファスナーが思った以上に強力でありながら微調整も容易で、ちょっとした水仕事やジムでの運動で濡れても気にする必要がないところが気に入っている。汚れたら流水でバンド部分を洗い流せばいいからだ。適度に無骨なデザインもケースの外観に合っている。

 ご時世的にも手洗いする頻度が高くなっていると思われるので、ちょうどよいだろう。

UAG-AWLCとUAGブランドのACTIVEバンドの組み合わせが非常に気に入っている筆者なのである

NATOバンド。アーミーな雰囲気たっぷりのナイロン製バンド。カラーは左から「オリーブドラブ」「グレー」

LEATHERバンド。素材にはカーフレザー(牛革)が使われていて、アーミーかつ高級感あるデザイン。カラーは左から「ブラック」と「ブラウン」

ACTIVEバンド。留め金ではなく、ベルクロで自由なサイズで固定できるのが特長のナイロン製バンド。カラーは左から「ブラック」「オレンジ」「ミッドナイトカモ」

数千円で悪夢の破損・修理コースとオサラバできる

 今回紹介したUAGブランドの「UAG-APPROH-BK」および「UAG-AWLC」シリーズは、いずれもスポーティかつアウトドア系な雰囲気のある外観ではあるものの、「これ、耐衝撃バッチリなんですよ!!!」とあからさまに誇示するような過剰にゴツいデザインではなく、街中でも悪目立ちしないのが非常にいい。

 カジュアルな服装はもちろんだが、きっちりしたスーツ姿で装着していても違和感は少ないだろう。そしていずれの製品も数千円とリーズナブルなところがうれしすぎる。イザ破損、となったときに修理費で財布から万札が吹き飛んでいくことを考えれば、あらかじめこれらの保護アイテムを装着しておくのが賢い選択といえるのではないだろうか。

未だに入手困難なAirPods Proは特に守ってやりたい……!

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