週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

モンスト:新超絶モンスター『摩利支天』登場!攻略予想を早速してみた

2015年04月17日 17時35分更新

 ハロー!ストライカーズ 弾いてる?

 そろそろ来る時期だと思っていましたよ…。
 新しい超絶クエスト『森羅万象の特異点』が4月25日(土)に開催するニコニコ超会議にて初降臨することが本日4月17日に公開されました。

 初降臨は2015年4月25日(土)16時から18時までで、その後は随時降臨予定です。また、“ニコニコ超会議2015”内でのクエスト挑戦もあることから、初降臨時に限ってマルチプレイをした際の1ターンの制限時間が60秒に延長されます。初回の降臨以降は通常どおりマルチプレイ時の1ターンの制限時間は20秒に戻ります。

モンスト

 阿修羅(火)、毘沙門天(水)に続く超絶クエスト第2弾のクエストで今回登場するボスはコチラ。

モンスト
↑木属性 ★5 摩利支天(まりしてん)。
モンスト
↑木属性 ★6 陽炎の護法大 摩利支天(進化合成後)。

 公開している情報はここまでですが、以下は勝手な予想を。

 まず、前回の木の超絶クエストであるクシナダでは“坂本龍馬(神化)”や“イザナミ”を筆頭に強力な火属性モンスターが活躍したクエストでした。特に坂本龍馬に関してはワープのギミックを防げないものの、アンチ重力バリアで木属性キラー、さらに号令SSもちということで猛威をふるったキャラでした。
 今回はさすがに坂本龍馬を対策してくるというのが至極普通なこと。坂本龍馬を対策するのであれば、アビリティとして対応できないダメージウォール。また、毘沙門天でも非常に厄介だった“反射封じ”、“貫通封じ”の出現、さらにはダメージ量の大きい地雷をまき散らすなどが考えられます。
 ダメージウォールがもっとも手っ取り早い坂本龍馬対策かと思いますが、超絶クエスト第2弾では阿修羅毘沙門天ともにアンチダメージウォールもちで固めるというのが攻略の鉄板になっています。3連続でダメージウォールで固めるということはさすがに無いだろうと却下。
 次に反射封じや貫通封じの出現。これは普通に考えられます。しかし、登場したところで編成を貫通タイプのみで組むこともあまりないと思うので、あくまでも登場する敵キャラとして出現する程度でしょう。
 最後に地雷。これが結構私の中では考えているギミックです。1ターンで爆発してしまう地雷を大量に置くことで身動きを取りづらくするというクエストになりそうな予感。超絶キャラであった阿修羅がAGBとマインスイーパーもちなので、阿修羅がかなり攻略においてカギを握っているキャラなのではないかなと思っています。

 以上がたま~に当たる私の予想でした。とりあえず坂本龍馬で「奥義!ストライクショット!」していれば勝てるような降臨ではないことは確実。クシナダ攻略と同じような編成でいくと苦しみそうですね。あとは、明日4月18日から開催するイベントにて登場の新ギミックがどう絡んでくるのかも楽しみです。

加藤夏希やモンスト“中の人”も登場!攻略に役立つ特典付き『モンストWalker Vol.2』発売

★★★週アス編集部ゲーム班&動画編集担当 人材募集★★★
《家で毎日ゲームばかりしてるそこのキミ、どうせなら週アス編集部でヤラナイカ?》

週アス編集部では、現在、毎日元気に出勤してゲームしたのち帰宅する、ゲームのできる素敵な人材を大募集中。
さらに、ゲーム班といっしょに動画をつくってくれる担当も大募集! “YouTubeやニコニコ動画に投稿したことがある”、“動画がマッハで編集できる”などなど、才能をもて余している人材求む!!

応募詳細はコチラ

iOS版のダウンロードはこちらから

Android版のダウンロードはこちらから

(C)mixi

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります