たばこを吸いすぎると火がつかなくなる禁煙ライター スマホに吸った本数を記録するQuitbitはいかが
写真:YouTube
スマートフォンとBluetoothで連携し、吸う本数の管理ができる電子ライター・クイットビット(Quitbit)。専用アプリで1日何本までという「目標」を設定すれば、一定回数を超えたあとは火がつけられないよう「ロック」もできる。(本文を読む)
■記事に寄せられた声
プレゼントには良いかもしれんが、好んで買う人はドM
たばこを吸いすぎると、爆発するライターの方がたばこをやめられそう。
面白いアイデアだけど「ライター貸して」で済んじゃうんだよなぁ
禁煙失敗してしまう方は、これ良いかもね。
新しい方向からのアプローチだ
自分撮りドローン、ついに腕時計サイズになる インテル「エジソン」で空を飛ぶNixie:CES2015
写真:Nixie
カメラがついた腕時計サイズのドローン「Nixie」が開発中だ。昨年11月にインテル主催のウェアラブルコンテスト(Make It Wearable)で優勝に輝き、賞金50万ドルを獲得した。今月6日から開催している米家電見本市2015 International CESでも黄色い骨組みが見える試作機を展示している。(本文を読む)
■記事に寄せられた声
くそほしい!! 一般販売してくれ!
SFの世界が現実になりそう
使う場面を考えたらワクワクする商品(^^)
アップルの腕時計より楽しそう。
「ヤフオク!」のトラウマになった黒歴史、運営者こっそり明かす:大江戸スタートアップアカデミー
画像:編集部
2014年12月19日に開催された大江戸スタートアップアカデミー「フリル×BASE×ヤフオク! スマホ個人間取引徹底トーク!」より3社の講演メモを特別公開。無料化・リユースなど新戦略で注目を集める「ヤフオク!」を担当するヤフーの一条裕仁ユニットマネージャーが、ヤフオク!のトラウマとなったという「黒歴史」を明かした。(本文を読む)
■記事に寄せられた声
コアるか。
思い出すだけでも。。
ヤフオクってそうだったのか!
インターネットおもしろい。
大江戸スタートアップ 話題のスタートアップ、ベンチャー企業のウェブサービスから最新スマホアプリ、ハードウェア、ビジネス記事、注目サービスの発表会やハッカソンなどのイベントレポートを、週アスPLUSとアスキークラウドでお届けします。 |
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