みなさん、こんばんは。マックスむらい部応援団のユージンです。今回は、マックスむらいの隣にこの人あり!動画の王様の相棒ともいえるマミルトンさんに、マックスむらいについて聞いてきました。
―マミルトンさんは、もともとは動画チームではなかったと聞きました。
そうです。もとは、AppBankのライターをやっていました。むらいさんの動画には出ていませんでしたね。
―なるほど。なぜ、マックスむらいの動画に出るようになったのですか?
座席の位置関係で、むらいさんが動画を撮っているときにたまたま後ろに映っていて「出てみたら」という流れになり、動画に対するリアクションがよかったのでホラーゲームを一緒にやることになりました。そのあとは、企画があるたびに出演して動画メンバーに入っていました。
―いつごろから動画に出るようになったのですか?
2013年の12月くらいからです。1月にむらいさんとたかはしくんと私で動画チームを作り、席も替えました。
―動画を撮っている席の後ろにいましたね。
今もですが気が抜けませんよ(笑)。
―動画に出るようになって、マックスむらいの印象は変わりましたか?
前から感じてはいたのですが、慈愛に満ちていますね。親の目線のような感じ。例えば「今日たかはしくん起きれてるかな」とか、私のチャンネルを作ろうという話が出たときに「女の子がチャンネルを持って矢面に立つと危ない。どうしてもチャンネルがほしいなら“マックスむらいチャンネル”を“マックスむらい&マミルトン”にしてもいい」とまで提案してくれました。断りましたが。
―カートレースのときにむらいさんとぶつかってしまい、むらいさんが気遣う光景もありましたね。
あのときは「大丈夫か」ってメールもくれました。
―マミルトンさんにとってのマックスむらいとは?
尊敬の対象です。ライターとしてAppBankに入る前に、アップルストア銀座でむらいさんが講演をしたことがあって、そのときのポッドキャストを30回ぐらい聞きました。話がわかりやすいし、引きつけられます。あと、むらいさんと出演すると大きなイベントでも緊張しないんです。安心感があります。
―マックスむらいさんの台本のない放送でもですか?
台本がなくて、むらいさんが司会の動画収録がイチバンやりやすいですね(笑)
●すべてはこの動画からはじまった
2013年11月12日に公開されたホラーゲームの実況プレイで、YouTubeのマックスむらいチャンネルに初出演。
●チャンネルのトップを飾る
今ではマックスむらいチャンネルのトップに載るほどに。マックスむらい動画にマミルトンあり。
■関連サイト
・マックスむらいチャンネル
・マックスむらい部
・週アスLIVE 公式サイト
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