マンガの名シーン改変で意思疎通する『コミコミ』登場
2014年10月07日 14時00分更新
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『コミコミ』は、マンガのフキダシにあるセリフを自由に書き換えて送信できる、スマホ向けコミュニケーションツール。『まことちゃん』や『行け!稲中卓球部』をはじめとする、小学館と講談社の作品を多数ラインアップし、作品を選んでコマのフキダシを書き換えることで、さまざまなコミュニケーションが行なえる。
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コマの素材となる作品は、1パック200ポイント(税抜き200円)での購入のほか、月額300円で月400ポイントチャージのいずれか。
『寄生獣』や『鬼灯の冷徹』、『釣りバカ日記』などの人気作品がそろい、作品数は順次拡大される予定。
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■関連サイト
・『コミコミ』公式サイト
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