※週間リスキーは副編ACCN(20)が気まぐれにお届けする、いい加減にもほどがあるコーナーですので、一見さんはくれぐれもご注意ください。
KADOKAWAになって最初に手が入ると思いきや、存在すら認識されていなかった週間リスキー編集局へ、謎のケース(関連記事)に続き謎のモックが届いておりました。樫の木製。嘘。
黒いのべ棒 |
↑音の鳴る紐で耳塞ぎ、黒いのべ棒にひとりごと話しかけ……このことだったのね(『魏志倭人伝』より)。 |
もしやフルサファイアガラスかしら |
↑ホームボタンは見るからにTouch IDぽい。 |
背面 |
↑すっかりなじみのデザインですな。ちなみにモックでは、このライン、描いてありました。「実際は樹脂で、アンテナが関係してるに違いない」と、ヒロ吉田は述べています。例によって果物ロゴはナシ。 |
いつかはアナタも… |
↑頭部は何もナシ。ツルツル。 |
底面 |
↑端子、スピーカーの位置関係は変わっていません。 |
左側面 |
↑ボタンの位置関係は従来のiPhoneと同。しかし薄いですな。いつかはアナタも……。 |
右側面 |
↑やはり電源ボタンはやはり右に移動してるっぽい。あとはSIMトレイのピンくらい? モックにはSIMのトレイは表現されてません。 |
比較三原則に基づき… |
↑現行モデルと比較。5だケド。 |
背中 |
↑デザインの印象はガラリと変わりますね。 |
乗せてみます |
↑謎のモックのほうはエッジが丸みを帯びています。 |
スイッチは右側面に移動? |
↑銀河な人たちがパクられた騒ぎ出さないか心配です。 |
ボトムね |
↑ダイヤモンドカットの部分が傷つきやすかったから、個人的にはちょと安心してます。色がハゲげやすいとかないといいな、アナタのように……。 |
シングルLED? |
↑ん、LEDのフラッシュはひとつに見える。 |
そろそろ書くことが… |
↑みんなたちちゃんとついてきてる? |
フィルムは貼れなそう |
↑ラウンドエッジなのでガラスプロテクターは貼れなそうです。保護フィルムも薄いのしか用意できないでしょうな。そもそもサファイヤ(あるいはDragontrail)になるのなら、保護不要だケド。 |
ケースに入れちゃう? |
↑iPhone5の持たれることを拒否するかのような角張った感じがないのでケースに入れたくない気もしますが、ひとつ前のカットから映り込んでしまっているので、入れますよ致し方ない。 |
あらヤダ… |
↑ピッタリじゃないの奥さん。買っといたら? |
カメラ周りも一致。 |
↑デュアルになってても対応できそう。5→5sのパターンを想定してたりして。 |
底部も完璧に一致 |
↑ケースとモック、出所は違うんですけどね……。 |
こんな感じで使っているのかしら |
↑3ヵ月後くらい? もちろん、例によってオッペンハイマーは何の保証もしませんよ、いい加減なオトコですから。 |
いじょ。ウチは風物詩としてやってるんですよ。うんざりでしょ? 「今度はiPhone6のなんとかがー」とか。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります