トゥギャッターのまとめの中から「これは！」という注目のトゥギャりを厳選してピックアップ。今週の見所は、クオリティ高すぎアイマス“コラ”ボと、戦隊ヒーローの打ち上げを描いた宴会会見などなど、ツイッターでみんなが盛り上がった話題をまるっとチェック！
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こんな“コラ”ボ、どうですか？
人気アイドルがお菓子メーカーや旅行会社、地域などとコラボすることがある。そして俺たちが愛してやまない存在と言えば、春香！ りっちゃん！ やよい！ あずさ！ 亜美・真美！ そう、いままさに時をかけるアイドルマスター（アイマス）の女の子たちなんだ！ そんなアイドル達が、こんなコラボしたら嬉しいなという妄想を、コラージュの力で具現化した有志たちの作品がまとまっている。
キミの県民性が、いま試される！
空港や会社、会員制バー、レンタルビデオ屋のピンク色カーテンの向こう側、この世には許可された者しか立ち入ることができない場所というものがいくつも存在する。そういうときに用いられるのが、個人証明書やパスワード認証だ。しかし、生粋の県民とそれ以外をフィルタリングしたいときはどうするのか……。簡単である。県民しか分からないご当地ネタを合い言葉にすればいいのだ！ まとめには、スパイ映画のようなやり取りで、超ローカルなネタを元にした合い言葉がまとめられている。ただし、どんな場所で使えるのかは謎である。
高須先生「レーシックいやです」
美容外科として有名な高須クリニック。その院長である高須先生の発言が波紋を呼んでいる。というのも高須先生は、患者に手術や投薬をする前に自分の体で試すというのがポリシー。顔や体はいくつもの施術がなされているようだ。ただ、高須先生はずっとメガネ。いまはレーシックという目の角膜を削って視力補正する手術方法があるので、フォロワーから訪ねられたが……、続きはまとめでチェックだ。
なつかしい“しぐさ”色々
昭和とは1926～1989年まで使われた元号であり、世界最長といわれている。敗戦でどん底だった日本が高度成長を遂げた時代でもある。1989年に元号は平成となり、平成元年生まれも25歳だ。これだけの年月が経ては、世の中は大きく変わろうというもの。このまとめでは、そんな昭和に生まれたツイッターユーザーが、時代を象徴するしぐさや出来事をつぶやいている。“チャンネルは回す”、“カラーひよこ”、“テレビを録音する”、ひとつでも分かったら昭和世代確定？
新ヒーロー誕生!? 「乾杯戦士 アフターV（ファイブ）」
就業後、5時以降の自由な時間を表す言葉として生まれたとされるアフターファイブ。しかし、不況の最中にあっては集合後は即帰宅・就寝という社会人は多いのでは。とにもかくにも仕事の後は、“カンパイ”して酒を飲みたいのが人情である。それは戦闘後のヒーローも同じである。そしてこのたび、戦闘後のヒーローの打ち上げを描くドラマの放送が決定！ 居酒屋のヒーローを描く作品としてインパクトが大きかったのか、ツイッター上の反響がまとまっているぞ。ちなみにキャッチコピーは「ヒーローだって飲みたい夜もある」だ。
Togetter：「乾杯戦士 アフターⅤ（ファイブ）」への反響が凄い
次点のトゥギャり
そのほか、今回紹介しきれなかった興味深いトゥギャりをリンクでどうぞ。トゥギャ通が好きな人は、こちらも楽しめるかもしれません。
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