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やったー！ ゴールデンウィークです。みなさんはどこかへお出かけの予定はあるんでしょうか。僕は家でGoogleストリートビューでもみながら擬似海外旅行をする予定です（キリッ
僕みたいに予定がないひとも、インターネットなら楽しいことがいっぱい！ 面白いWebサービスをまとめでみました。
Hyperlapse
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Googleストリートビューの写真を使って、タイムラプス映像が簡単に作れるWebサービス。アーティストのプロモーションビデオみたいな、車載カメラによる高速動画を簡単に作れます。
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サイトにアクセスしたら、画面上のGoogleマップで、進みたい経路の始点と終点を決定。あとは”Create”ボタンを押すだけで、自動で動画を作成してくれます。
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残念ながら動画をファイルに出力したり、再生スピードを調整したりする機能がないため、作ったその場で楽しむことしか出来ません。アップデートで実装してくれるといいですね。
Googleマップで1970年代の日本を知ろう
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Googleマップで1970年代の航空写真が楽しめるWebサービス。いまから40年以上前の東京の様子がネットでみれちゃいます。1970年なんて僕は生まれてもなかった時代ですが、こんなに鮮明な写真が残されていたんですね。
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1970年代といえば、つい先日30周年を迎えたあのテーマパーク。上空から確認すると、まだできてなかったことがわかります。現代の写真と見比べてみるととてもおもしろいです。
Googleマップを使って国土地理院の地図を見る（外部サイト）
The Wub Machine
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ワンクリックだけでカンタンにダンスミュージックリミックスがつくれるWebサービス。自分の持っているMP3をアップロードして、ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースの中から好きなジャンルを選ぶだけで、リミックス曲が自動で出来上がるという仕組み。
完成した曲はSoundCloudにアップロードすることも可能。色々試してみると、以外としっくりきてカッコいい曲に仕上がることがあっておもしろい。
TOKYO CITY SYMPHONY
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4月25日で開業10周年を迎えた六本木ヒルズ。それを記念して作られた特設サイトがこのTOKYO CITY SYMPHONY（外部サイト）です。
1000分の1スケールで再現された模型の街をユーザーが自由にプロジェクションマッピングして楽しむことができます。
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キーボードのキーそれぞれに音と映像が連動していて、キーを叩くとキラキラと東京の街が光ります。FINISHを押すと自分の作ったメロディが完成して、TwitterやFacebookにシェアすることもできます。
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