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美環ちゃんの動画アリ!

コスプレバイク女子・美環、はじめて自動車のエンジンを始動す!

美環さん、初夏のエンスト祭開催!

 さて、ようやく予約が取れるようになった美環さん。でも予約をとるためだけに、教習所に行くのは大変です。でも今の時代はなんとネットで予約ができちゃうんです。しかもスマホで!出先でちょっと空きそうと思った時に予約を入れられる時代なのです。

スマホから配車予約をする美環さん

 1限目はシミュレーターやオートマ車で実習かとおもいきや、いきなりマニュアル車に乗せられる美環さん。昔はMT車の教習でも初回はオートマ車だったそうですが、現在オートマ車体験は1段階の8時限目に行ないます。この様子はまた別途、紹介します。

 一通り1日の教習内容を聞いた後、運転席に座ろうとする美環さん。普通にドアを開けて乗ろうとした彼女に、教官は「ちゃんと後ろを見てから!」と注意が飛びます。まず後方確認してから、ドアを開けなければなりません。

 指導員からシートポジションを調整する方法を教えてもらいます。まず、目線が窓ガラスの中央よりやや上になるように、シートの高さを調整。続いて、シートを前後させてクラッチペダルが踏み込める位置に。その際ハンドルを10時10分の位置に持ったときに、腕が伸び切らない状態であることを確認します。続いてハンドルの高さなどを調整し、隙間から計器類が見えるようにします。

 一通り調整が終わったら、ルームミラーを調整。後方視界を確認します。今度はサイドミラーの調整をします。最近の車は電動ミラーですので「ACC ON」の状態でないと動きません。ミラーは車体の1/4が写る位置に調整します。

正しい乗車姿勢の美環さん

 いよいよエンジンを始動。まずクラッチを踏んでギアをニュートラルに。次にハンドブレーキがかかっていることを確認してから、クラッチを踏んだ状態でキーをまわして始動させるのですが……クラッチを切ってギアを変えるというのはバイクと同じでも、ニュートラルの位置がわからない様子。

 「横方向へ自由に動かせるようになっているのがニュートラルです」と指導員から優しく説明を受けて、ニュートラルにしてからエンジン始動させます。続いてクラッチを踏んでギアレバーを斜め左上にし1速へ入れるのですが、今度はきちんと1速に入っているのかどうかがわからない。さらに思いのほかギアが固く、えいやっとギアを左斜め上にある1速に入れて、サイドブレーキを解除。ステアリングコラムから生えるレバーを操作し左ウインカーを点灯させようとしたところ、ワイパーが作動してビックリ。免許を持っていないのに輸入車に慣れているの? と誰もが思いきや「バイクの場合、ウインカーは左側なんですけれど……」とボヤきの声が。とりあえず国産車は右側がウインカー、左側がワイパーだということを身をもって理解したようです。

 左足のクラッチペダルを緩めながら、右足でアクセルペダルを踏み発進しようとしたところでガクンとエンスト。「半クラッチで発進する」というのは頭でわかっていても、半クラッチの感覚がつかめない様子。「つながると音が変わるというのですが、よくわからなくて。エンジンの回転数を見ちゃいますね。でもメーターはあまり見ないで、と指摘されて。そもそも左足全体でクラッチを操作するのが難しいです! バイクのように左手だったらいいのに」とぶつぶつ文句をいいながら、何度もエンストを繰り返す美環さん。繰り返し練習するうちに、なんとか発進できるようになりました。

 発進したら、今度は2速に入れるようにと指導員から指示が。クラッチを踏んで、アクセルを離して、ギアを変えて、クラッチをつなげる、という作業に大忙しです。ですが2速のつもりが、なぜか4速に入ってしまいエンスト。つい運転中に変速レバーを見てしまうようで、その度に「ギアは見ないで」と指摘されてしまいます。そして1速に戻して発進しようとしたら3速に入っていてエンスト。そしてまた最初から……。

エンストして大きな衝撃を受けてしまう美環さん

笑ってごまかす

 「オートバイの場合、ギアは左足で1速、ニュートラル、2速、3速と上下方向で変速するのですが、車はどこに何のギアが入っているかわからんですー!」と泣きそうな美環さん。次第に普段は温厚な性格の彼女ですが、適性検査で書かれていた「自己中心性がC」という一面が出てきてしましました。

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