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iPhoneのバッテリーを実際に交換 年末まで割安も混雑中

2018年12月07日 12時00分更新

バッテリー交換の前に
iPhoneのバックアップを忘れずに

 予約をしたら、事前にApple IDのパスワードの確認と、iPhoneのバックアップを取っておきましょう。iCloudでもいいのですが、念のためPCの「iTunes」で丸ごとバックアップすることをおすすめします。

バッテリー交換前に、iPhoneのバックアップを取っておこう。iCloudか、PCのiTunesを利用する

 あとは、店舗でバッテリー交換を頼むだけです。予約時間に店舗へ向かい、注意事項の説明を受けたあと、バッテリー在庫があり、本体にほかの故障やサポート上の問題がなければバッテリー交換が実施されます。交換時間は混雑具合にもよりますが、1~2時間前後はみておくといいでしょう。

Macが並ぶApple Storeのようなのカウンターで受け付け、あとは1~2時間待つだけ

 交換中は、手元からiPhoneがなくなります。なので、受付前に何かしら時間を潰せる用事やアイテム、喫茶店などをチェックしておくといいでしょう。スマホが当たり前の現代、スマホを持ってないとかなりそわそわします。

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