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リアルタイムレイトレーシングもゲーム実況配信も!

第9世代Core&RTX最上位搭載の全部盛りPCはゲーミングに一切妥協なし

2018年12月06日 11時00分更新

ゲームをフルで遊んでも超静音

ケース内部はスッキリとしており、空気の流れもしっかりと確保できる

 以上のように、各種ベンチマークを重ねて感じたのは、性能の高さもあるが、計測中にとても静かだったという点だ。高負荷がかかるベンチマークでも、ゲームプレーでも駆動音が気になることはほぼなかった。これは、底面から外気を取り込みビデオカードをダイレクトに冷却する考えられたエアフローに加え、タワー型の恩恵としてケース内に余裕があり、しっかりと空気が循環されるからだろう。ゲームプレー中に動作音が気になってしまうこともないので、プレーにじっくりと集中できる。

高フレームレートもリアルタイムレイトレーシングも
ゲームに妥協したくないなら、MASTERPIECE i1640PA2-SP2はオススメ

ゲームにおいて妥協したくないのであればオススメ

 MASTERPIECE i1640PA2-SP2は、35万9800円(税別)と決してお手頃とはいえない価格だ。しかし、ほとんどのゲームを高フレームレートで遊べるほか、第9世代Coreプロセッサーにより実況プレーや動画編集といった、ストリーマーを目指したい人にもオススメといえる1台だ。

 さらに、今後増えていくであろうリアルタイムレイトレーシング対応ゲームも、いち早く快適にプレーすることができる数少ないマシンだ。ゲームにおいては絶対妥協したくないのであれば、MASTERPIECE i1640PA2-SP2を検討してみてはいかがだろうか。

マウスコンピューター/G-Tune
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