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VAIO ProのLTE搭載モデルと相性バッチリ

モバイルなのに持ち出せない、そんな矛盾をなくす『Workspace MDM』

2017年12月14日 09時00分更新

運用管理は簡単。ポリシー違反があればメールで通知

 こうしたセキュリティの管理は、管理者が毎日コンソールを眺めていないと見過ごしてしまうということはない。異常を検知したタイミングで管理者へメールで通知してくれる。これが、情シスのような管理者がおらず、総務の人が兼任しているような企業では、とても評判が良いそうだ。

平尾氏 「総務部など情シスではない人が管理している企業では、意外と、管理コンソールをいつも開いて分析しなければならないのではないかと危惧している人が多いですね。そういう方は、最初にポリシーさえ決めてしまえば、あとは何かあったときに通知のメールが届くので、ふだんは管理コンソールを見なくてよいと伝えると、ありがたられていたりします。ですので、運用開始さえすれば、基本的には運用の手間が省けます」

 24時間365日オペレーターが対応するサービスも別途有償で用意されているので、管理者が不在の場合でも即対応することも可能だ。Workspace MDMを導入している企業からの評判について伺ったところ:

平尾氏 「マルチOSに対応していることと、1台あたり300円と価格体系をわかりやすくしている点が気に入っていただけて、企業規模によらず引き合いがあります。最近は、働き方改革によりテレワーク導入を検討する企業が増えてきており、相談を受けるケースが多くなっています。展示会では、働き方改革推進室のような部署ができ、そこに配属された担当者がたくさんいらっしゃっています。弊社では、働き方改革における対策のセミナーも開催したりして、そういう声に対応できるようにしています」

 Workspace MDMは、最初にも述べたが初期費用がいらず、台数によって月額費用が決まる。1台あたり300円で、(1つのOSで)5台単位で契約できるシステムになっている。たとえば、VAIO Proを8台導入したいといったときは、10台分のライセンス契約をし、2台分は予備として今後追加する際に利用すればよい。VAIO ProやVAIO Phone Aなどのキッティングにも対応しており、エージェントのインストールと組織やユーザーとのヒモ付を行なった上で納品できるので、導入時の負担も軽減できる。MDMも合わせて検討している企業は、VAIO ProのLTEモデルと合わせてWorkspace MDMも導入を検討してみてはいかがだろうか。

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