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美人コンパニオン&プロゲーマーも体験!COMPUTEXで見たVIVEを使ったVR体験の数々

2017年06月03日 13時30分更新

広いスペースがあると楽しさ倍増

 今年のZOTACは、製品展示ブースとeスポーツを行なうブースの2つを構え、どちらにもVRの体験スペースが置かれていた。製品展示ブースでは、VIVEを使ったボクシングゲームが遊べた。

仕切りのあるステージでVRを体験。同社のコンパニオンがデモンストレーションを行なった

パンチが放たれそうになったら、しゃがんだり、横にズレて回避する必要がある

 こちらは、MSIのガンシューティングのように、ZOTACのバックパック型PC「VR GO」を背負って体験。VIVEのコントローラーを両手に持ち、トリガーを使うことなく手を前に出してパンチを繰り出すだけという非常にシンプルなゲーム(もちろん、ゲームのメニュー選択などは、トリガーなどのボタンを使用)。

 私も実際に体験したが、相手が何もしていないときにパンチを出しても、すべてガードされる。攻撃をかわすと同時にすばやくパンチを出すと、攻撃がヒットする。これを何度も繰り返す必要がある。

 PCは約4.9kgと、VR Oneの3.6kgよりも重いはずだが、背負っているとあまり重さを感じなかった。しかし、しゃがんだり、立ったりするのを頻繁に行なうと、結構疲労が蓄積されていく。だが、逆に考えればいい運動になるし、白熱するのでかなり楽しい。

 私は普段ベッドと本棚2つに机が置かれた6畳くらいの部屋でVRゲームをプレイしているが、この手の動き回るゲームだと、ベッドにぶつかったり、ゴミ箱は倒したりと大変だ。VIVEは、最大でベースステーションの対角線5メートルのスペースでプレイできる。

 この最大スペースに何もない環境をつくれると、やや激しい動きをしても何かにぶつかる心配がないので、非常に快適だ。そのため、どうしてもそうしたスペースを自宅に確保できない人は、VR体験施設を利用するのがいいのかもしれない。

 さて、一方eスポーツブースでは、2つのスペースでVIVEの体験コーナーが置かれていた。こちらは、同社初のeスポーツ大会「ZOTAC CUP」の最終日にて利用されるとのこと。

eスポーツブースでは、大会の様子がストリーミングで生放送されていた

VIVEを動かすPCは、CPUがCore i5-7500T、グラボがGTX 1070を搭載した小型の「ZBOX-EN1070K」

こちらでもVR GOが置かれていた

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