週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

日本酒飲み放題「KURAND」の新業態

焼酎無限飲み放題の「HAVESPI」で酒の真髄を知るべし

2016年07月08日 17時17分更新

シェイカーを振る雄姿を女子に見せつけられる

 焼酎の飲み方はストレートやロックだけではありません。水割りや炭酸割りはもちろん、ジュースや柑橘とあわせてカクテルをつくってもよし。

 HAVESPIでは炭酸や割り材、柑橘といった混ぜ物を用意したバーカウンターがあります。オリジナルのカクテルのレシピ集も置いてあるので、まずは参考にして焼酎カクテルをつくってみるとよいでしょう。シェイカーもあります。

バーカウンターがあります

カクテルレシピがあるので、参考にしてみましょう

 カクテルにすると、お酒自体の味が緩和されるので飲みやすくなりますよね。私は、基本的に焼酎はロックか水割りで飲みたい。ですが、飲み続けていると少しきつくなるので、箸休み的にカクテルを挟むのはよいなと思いました。

レシピを参考に、ゴールデン街カクテルをつくってっました

気分はゴールデン街に。命名の意味はなぞ

店長である薄波大吉さんの一番オススメは「大吉サワー」。シェイカーも用意されていて、基本、自分でシェイカーを振れるのでなんちゃってバーテン気分を味わえます

 ところでうれしいことに、HAVESPIでは生ビールも飲み放題の対象です。銘柄はマスターズドリーム。日本酒飲み放題のKURANDではビールが別料金なので、焼酎飲み放題業態だけ特別。

ビール~

 1杯目はビールで喉を湿らせたい、という人にはありがたいです。

焼酎の趣を味わいつくせ

 焼酎といえば九州、というイメージは強いと思いますが、実は九州に限らず、全国の様々な地域で焼酎はつくられているのですよね。

 例えば、茨城は食用の芋の栽培が盛ん。そこで茨城で採れた芋でつくった干し芋焼酎「漫遊記」などを水戸の明利酒類株式会社は出しています。

水戸の明利酒類株式会社の大久保敏正氏。蔵の創業は江戸時代末期

干し芋焼酎や栗焼酎をつくっています

 長野の芙蓉酒造では、笹焼酎、ヤーコン焼酎など、地元の名産を使った焼酎づくりに果敢に挑戦。お土産として珍しい焼酎を買うお客さんも多いそうです。

芙蓉酒造の依田昴憲氏。六代目蔵元さんです

笹焼酎はパンダのパッケージでかわいらしいですが、香りがとても強烈でした

 焼酎の世界は奥深い。レセプションでは焼酎の酒蔵さんも駆けつけて、焼酎への想いを語ってくれました。

常楽酒造の遠藤独志氏。おすすめは伝統的な米焼酎である、球磨焼酎の「秋乃露」

高千穂酒造の大杉靖男氏。麦焼酎の「高千穂 黒ラベル」は2015年の全国酒類コンクールで受賞しています

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう