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受賞歴多数!シカゴ発の実力派クラフトビール

伝説の「ガチョウビール」日本初上陸!ひゃっほー!!

2016年05月17日 17時00分更新

 ガチョウマークのおいしいビールがやってきます。

受賞歴多数!シカゴの実力派ビール「グースアイランド」

 シカゴを代表するクラフトビールブランドが日本に初上陸しました。名前は「グースアイランド」。かわいらしいガチョウの顔がロゴマークです。

 日本で販売をするのは、「HONKERS ALE(ホンカーズエール)」、「GOOSE IPA(グース アイピーエー)」、「SOFIE(ソフィー)」の3種。グースアイランドブランドのビールの中から、“生粋のビールバカ”である醸造家マイスターたちが日本人のために厳選したものです。

「SOFIE(ソフィー)」

「GOOSE IPA(グース アイピーエー)」

「HONKERS ALE(ホンカーズエール)」

 どこで飲めるかというと、残念なことに店舗での扱いはなく、楽天市場内特設ページでの数量限定・独占の販売になります。

 第1弾として、3種が3ヵ月に渡り宅配される「GOOSE ISLAND マイスターオススメセット」が本日5月17日から販売受付開始。SOFIE 1本、GOOSE IPA 6本、HONKERS ALE 6本のセットで、価格は送料込1万1000円です。

 少し高めと感じますが、特典として非売品のオリジナルグラスやボトルオープナーが付くがポイント。初回配達日は6月17日なので、父の日ギフトとしても推奨されていますよ。

 各ビールごとの販売は第2弾になります(詳細は記事末に)。

ビールを初めてワイン樽で熟成させた醸造所

 グースアイランドは、アメリカ中西部最大級のクラフトビールブランド。個性的なビールづくりがモットーで、アメリカ・コロラド州で毎年開催される「グレート・アメリカン・ビア・フェスティバル」をはじめとする様々なビールの賞を受賞しています。

 発祥は1988年のシカゴ。当時はまだクラフトビールという言葉もなかったそう。創業者ジョン・ホールは常に新しいものを求め、ビールづくりに先端技術を積極的に取り入れたそうですよ。

 例えば、ビールをワイン樽で熟成させて風味づけをする手法を初めて取り入れたのも、グースアイランドだとか。

 今回販売されるSOFIEは、まさにワイン樽で熟成させたもの。

 味はどうなのでしょう!? 酒好き記者ナベコが発売記念イベントで飲んできました。

気になる味は!? 飲んできました!

 こちらがSOFIEです。色はレモン色に近く、ビールとしては薄いです。

 ジャンルは、ベルギーファームハウスエール。オレンジピールの風味を添えて、ワイン樽で3ヵ月熟成しています。味の特徴は「スパイシーさと、シトラスの酸味、そしてシャンパーニュを思わせるライトでクリーミーな後味」ということ。

 飲んでみたところ、ツーンとした酸味があって、華やかな飲み口。ワイン樽で寝かせているだけに、確かにシャンパーニュに近く、スゴイです。

ビールだけどシャンパンのようで、スゴイ!!

 レモンのようなキリッとした後味が持続するのも特徴。食前酒に良いだろうなと思いました。日本の食事でいうとお寿司に合うそうです。

 ちなみに、“SOFIE(ソフィー)”という女性らしい名前は、創業者の孫娘の名前だそうですよ。なんだか親近感を覚えるエピソードですよね。

それぞれ、個性豊かな味わい!

 ほかのビールももちろん飲みましたよ。お次は、GOOSE IPA

 近年日本でファンが増加しているインディアンペールエール。特徴は、「ホップ好きの夢のようなフルーティーな香り、ドライモルトの香り、そししてしっかりしたホップの後味」だそう。

 飲んでみて、「まろやか!」と思いました。私の印象で、IPAは苦みが強く重めなものだと思っていました。これはただ重いだけではなく、飲み口はライト。途中からふわっとホップの香りが豊かに広がって、最後にどっしりした苦みが残ります。

 飲みやすいのに、多重層にホップのおいしさを堪能できたという感じ。IPA好きはぜひ飲んでほしいです。揚げ物にも合うそうですよ。

発売イベントでは、ビールに合う食事も一緒に提供してくれました。

 最後に、HONKERS ALE

 英国のパブからインスピレーションを受けて完成させたというビールで、グースアイランドの原点でもあるそう。「フルーティーなホップのアロマと、モルトの苦味が、絶妙なバランス」ということ。

 ゴクッと飲みました。喉越しがよいです。香りは抑え目で、心地よい苦みと発泡性の刺激が喉を潤してくれます。後味のキレは抜群。

 日本人が良く飲むラガーに近いのがこれかなと思いました。食事に一番合わせやすいはず。ちなみにとんこつラーメンにも、とても合うそうです。

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