超希少部位せせりも食べられる!
首の部分のお肉である「せせり」(650円)も1頭からわずかしかとれない超希少部位。写真は2人前です。
せせりはタレに漬け込まれているので、とっても食欲をそそります。これ、ご飯に合うこと間違いないでしょう。
「ライス(小)」(200円)を頼んで一緒にかっこみました。やばいっ! おいしいっ!!
ジンギスカンとご飯は魔性の組み合わせです。
ニュージーランド産のワイン、珍しいです
ご飯も食べたけどまだまだお酒は止まらない。悟大には羊にちなんで、日本ではあまり見かけないニュージーランドの老舗ワイナリー“アラン スコット”のワインも揃えています。
「アラン スコット ピノグリ」(ボトル2500円)を頼みました! ニュージーランドの大地に敬意を表します。
それと精肉店のある北海道の大地へも敬意を表したいです。北海道の地酒「男山 秘造り」(グラス550円)も頼みましたよ。うふふ。
ひゃっほー。これだけお酒が進むのは私のせいではありません。ジンギスカンのせいです。
壺漬け特上肩ロースもめちゃ旨い
まだまだジンギスカン食べたい。たっぷり食べたい。なので「壺漬け特上肩ロース」(950円)を頼んじゃいました。数量限定品です。
おいしくてうれしい悲鳴です。肩ロース自体の味もおいしいし、タレで味がこってりついているので、食欲がかきたてられてたまりません。ご飯と一緒に食べても涙が出るほどステキですよ。壺という見た目もサイコーで、とてもオススメ。
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