2018年02月19日10時00分

Gmailの返信予測「スマートリプライ」の使い方

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2017gmail

機械学習により返信内容を予測する
「スマートリプライ」を使ってみよう

 スマホでGmailアプリを使っていると、年末年始あたりから自動返信らしき三択ボタンが表示されているのに気づいた方も多いのではないでしょうか。

 これは「スマートリプライ」という、機械学習を活用した自動返信機能です。グローバルでは2017年5月のリリースから英語向けに提供されていたのですが、2017年末あたりから、アプリの日本語環境でも利用できるようになりました。このほか「Inbox」のPCブラウザー版やアプリ版でも利用できます。

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AndroidやiPhoneなどiOS向けGmailアプリで、自動返信の内容を提示する「スマートリプライ」の日本語版が使えるようになった

 スマートリプライが有効になるのは基本的に短めの文章のメールが中心で、メッセンジャーアプリでやりとりするような短めの内容のメールの返信を予測するものが多いようです。「いま駅前につきました。」といったメールに「了解です。」といったように、メールの返信予測内容が表示されます。

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スマートリプライは必ず表示されるわけではない。簡単な本文に対して、シンプルな返信内容を提示することが多い

 使い方ですが、メールを開いた際に画面下に表示される三択の返信内容をタップすると、その内容が返信メールの作成画面に挿入されます。選択した内容がすぐに返信されるわけではなく、後から文章を付け足すことも可能です。

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実際にスマートリプライの選択肢をタップすると、選択内容が反映された返信画面に移行する。文章を付け足すことも可能だ

 冒頭の挨拶からという、日本のビジネス的な堅い使い方をしているとなかなか使いどころが難しい機能ですが、「お世話になっております~」などの定型文のスマホ辞書への登録やGmailの署名設定とスマートリプライを組み合わせることで、移動中などでもすぐにレスポンスを返すことができます。もちろん、家族や友人間のメールでは便利に活用できそうです。


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