2016年11月10日12時00分

最強の自撮りスマホを探せ! RQがSIMフリースマホをチェック!

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ジェスチャー機能が便利
LGエレクトロニクス「LG X Screen」

 800万画素、F2.4。自撮り機能としては、顔認識から2秒後にシャッターを切るオートショットや、ジェスチャーを認識してからシャッターといった機能が用意されている。極端に肌の色を飛ばさないで、ナチュラル路線をキープする動きが目立ったが、つっつ的にはディスプレーの発色の良さが気になったようだ。

自撮り2
美肌モードを使用していない状態。白飛びを抑えているのがよくわかるが、顔認識していると肌色だけ持ち上げるため、ごくごくフツーのカットになった
自撮り2
美肌モードの場合も、ナチュラル路線で顔だけに処理が実行されている
自撮り2
占有率の高い人物だけに処理が実行されるため、左右にゾンビが2体生まれてしまっている。また、つっつパイセンのハイライトも緑が入ってしまった。ただ、屋外の写りはけっこういいので、「ひとり用としてはアリかも」とのこと

ナチュラルな仕上がりのカメラ
モトローラ「Moto Z」

 インカメラは500万画素、F2.2、広角85.4度となっている。やはり美肌モードは標準搭載されており、つっつパイセンによると、ナチュラルに仕上げてくれるため、常用してもよさそうとのこと。パーティーショットでは、複数人の顔認識はするものの、占有率の高い人が優先されるという、よくある挙動を見せた。

自撮り2
起動して即撮影したもの。やや背景に引っぱられている
自撮り2
美肌モードをオンにすると、顔だけ盛ってくれる。やたらと歯が白くなるのは、アメリカ的だからだろうか
自撮り2
緑に引っぱられないようにがんばっているためか、補正処理もちょっと赤っぽくなったが、違和感はかなり少ない。スピーディー末岡はまたしてもゾンビな顔色になっている。一方、微妙に太陽光が当たっていた筆者の顔色は半分ゾンビくらいだ。光線のいい場所を奪い合おう

唯一のWindows 10 Mobile機種だったが……
トリニティ「NuAns NEO」

 500万画素、F2.2、24mm。細かく調整できる機能はなく、とりあえず撮るだけに近く、HDRをオンオフにするか、マニュアルモードで露出補正をするくらいが回避策になる。フォーカス速度も遅く、占有率の高い人が優先されると、Andoroid機と比べるとかなり使い勝手は悪い。

自撮り2
顔認識をすると軽く補正が入っているようなのだが、そういった設定項目はない
自撮り2
占有率が大きく、先に認識された人が優先される。結果としてゾンビ×2になった。描写については、自分だけならフツーとのこと。どちらかというと、ゾンビっぷりに関心していた

ZenFoneでもこれだけ違う!
ASUS「ZenFone 3/ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)/ZenFone Selfie」

 HTC Desire EYEの対抗馬として、同じく自撮り特化型の「ZenFone Selfie」、そして最近発売されたばかりの「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)」を撮り比べてみた。

  • ZenFone Selfie 1300万画素、F2.2、88度
  • ZenFone 3 800万画素、F2、23mm、85度
  • ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL) 800万画素、F2、85度

 3機種のインカメラのスペックは上記のとおり。ZenFone 3/DeluxeのF値は2だが、オートモードだとシーンによって2.4くらいまで変動するようだ。また、いずれの機種も美人エフェクトを搭載しているため、リアルタイムに変化を確認しながら撮影できる。ZenFone 3とZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)の描写は室内は厳しく、ZenFone Selfieは明るくなるといった差があった。つっつパイセンのジャッジとしては、エフェクトが使いやすく、他のアプリで盛る必要がなさそうとのこと。

自撮り2
自撮り2
自撮り2
左からZenFone 3、ZenFone 3 Deluxe、ZenFone Selfie。美人エフェクトで同一の設定にしたものだが、意外にも差が多い。ZenFone Selfieの色は微妙だが、処理は好みのようだった
自撮り2
自撮り2
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左からZenFone 3、ZenFone 3 Deluxe、ZenFone Selfie。屋外ではZenFone 3とZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)が白い肌になり、スピーディー末岡と筆者もゾンビ率20%ほどで済んでいる。つっつはたいそう気に入ったご様子で、目を最大まで大きくして遊んでいる時間もあったほど。ZenFone Selfieは赤が強く出ており、美人エフェクトの世代を感じられた

メーカーの特色が強く出るので
機能を把握してから選ぼう

 補正はメーカーの色がよく出ており、世界的な自撮り需要が伺えるものとなった。バランスがよかったものは、光の入り方に気を遣う必要はややあるが、ファーウェイの「Honor 8」がアウトカメラの性能も含めて無難なラインではないだろうか。つっつパイセンも補正機能も含めて気に入っていた点も大きい。テキトーに撮ってキレイにならないのは、スマートではないが、自撮りの場合、撮り直しは当たり前なので気にする部分ともいえる。また、パーティーショットが多い場合は、自分以外の人の顔も補正するのかといった部分もチェックしておきたいところ。

自撮り2
撮影時にちょうどいい位置に顔のアップが表示される機能がかなりのポイントを占めている感じもアリ

【次回予告】自撮り系アプリ10選!
おじさんでも盛り盛りにできるアプリを紹介

 自撮り特集最終回は、アプリ紹介。もちろん、ただのアプリではなく、今女子の間で大流行中の自撮り系アプリを10本厳選して紹介する。どれも簡単に盛れるだけでなく、様々なエフェクトをかけられたりするので、男性でも可愛くなれること間違いナシ!

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