2014年09月11日14時00分

Ascend P7:妥協のないカメラ性能と ガラスの質感が魅力のSIMフリースマホ|デジギア一点突破

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Ascend P7
ファーウェイ
●実売価格 5万6000円前後
発売中

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 パワフルで通信量管理にも優れたメタルな質感のSIMフリースマホ。ファーウェイのLTE対応SIMフリースマホの第2弾。5インチのフルHD液晶とクアッドコアCPUを搭載したフラッグシップモデルだ。

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↑本体下側がマイクロSIMスロットでMVNOのSIMが利用できる。付属のピンで押し出して使う。

 注目は背面と前面の2つのカメラ。背面は明るいF2のレンズとソニー製の裏面照射型1300万画素CMOSセンサーを採用。

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↑F2の明るいレンズと、感度に優れた裏面照射型CMOSセンサーで暗所に強い。

 解像感は高く鮮やかで、暗所でも手ブレしづらく明るめの写真が撮れた。接写にも強く、被写体に4センチまで近づいて撮影できる。

 一方、インカメラは800万画素と高画素ではやりの“セルフィー(自分撮り)”を意識した仕様。自分撮り向けの広角80度レンズを備え、2~3人が簡単に画角に収まる。

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↑前面カメラで撮影する場合、レンズ横に目元だけの子画面を表示。この子画面を見ながら写せば自然なカメラ目線で撮れる。

 高感度かつ発色も鮮やかで、前面カメラにありがちな白飛びや黒つぶれがおこりにくい。

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↑肌を滑らかに補正する“ビューティーモード”を装備。液晶でプレビューしながら、効果を10段階で設定できる。

前面カメラの画質はトップクラス発色が良く解像感も高い

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 Nexus5(有効130万画素)とAscend P7(有効800万画素)で自分撮り写真を比較。細い髪の毛や輪郭がきちんと描写されただけでなく、肌の色も自然な発色となっており、ひと目でAscend P7の圧勝。

 LTE対応のSIMフリースマホは増えてきたが、性能やカメラ画質が充実した端末はまだ少ない。SIMフリーでハイエンド端末を使いたいなら見逃せない1台だ。

●おもなスペック
CPU Kirin910T(1.8GHz、4コア)
ディスプレー 5インチ(1080×1920ドット、441dpi)
OS Android4.4
メモリー 2GB
ストレージ 16GB
通信機能 LTE、3G、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0、NFC
外部ストレージ マイクロSDカード
カメラ 1300万画素(インカメラ800万画素)
バッテリー 2500mAh
インターフェース マイクロUSB
サイズ/重量 68.8(W)×6.5(D)×139.8(H)mm/約124g

■関連リンク
『Ascend P7』製品ページ

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