週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

有機ELの黒か、液晶の明るさか。タッチ対応OLED版とM6版、2つの新型MacBook Proの選び方

2026年11月05日 23時00分更新

 アップルが11月6日に、新しいMacBook Proを発売します。タッチ操作に対応した有機ELディスプレイを搭載する「PROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Pro」と、液晶のLiquid Retina XDRディスプレイに最新のAppleシリコン「M6」を組み合わせたMacBook Proです。

 今回はスペースブラックの14インチモデルをそろえて、要所を比較します。

14インチのPROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Pro。チップは「Apple M5 Max」

14インチのLiquid Retina XDRディスプレイ搭載MacBook Pro。チップは「Apple M6」

 PROLED XDRディスプレイ搭載MacBook Pro(以下、OLEDのMacBook Pro)で選べるAppleシリコンはM5 ProとM5 Maxで、M6は選択できません。一方、Liquid Retina XDRディスプレイ搭載MacBook Pro(以下、液晶のMacBook Pro)には、M6、M5 Pro、M5 Maxのモデルがあります。

すべてが「MacBook Pro」のラインナップだが、違いは?

 ディスプレイのサイズは、M6モデルが14インチのみ。M5 ProとM5 Maxなら、OLEDと液晶のどちらでも14インチと16インチが選べます。カラーバリエーションはスペースブラックとシルバーの2色です。

 価格は、液晶の14インチM6モデルが33万9800円から、OLEDの14インチM5 Proモデルが49万9800円から。いずれも各シリーズの最小構成の価格で、筆者が今回試した実機とは構成が異なります。

 14インチの公称ビデオストリーミング再生時間は、液晶のM6モデルが最大24時間です。同じチップ同士で比べると、M5 Proは液晶・OLEDとも最大22時間、M5 Maxは両方式とも最大20時間。OLEDだからバッテリー駆動時間が短くなる、というわけではありません。

 OLEDのMacBook Proは、本体天面のアップルロゴがバックライトで光るギミックを復活させています。

右がOLEDのMacBook Pro。アップルロゴが光るギミックが帰ってきました

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります