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ホロライブへの権利侵害、投稿者は未成年 親権者が賠償へ

2026年10月28日 17時00分更新

 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは10月28日、所属タレントのプライバシー権を侵害する投稿をした人物を特定し、示談が成立したと発表した。投稿者は未成年で、親権者が損害賠償金の支払いと今後の監督を約束したという。

 同社によれば、投稿者は事実と異なるタレントの個人情報を、あたかも真実であるかのようにインターネット上に掲載していた。裁判所が投稿による権利侵害を認め、発信者情報開示請求を通じて投稿者の特定に至ったとしている。

 示談には、投稿の削除、謝罪文の提出、損害賠償金の支払いが含まれる。今後は同社所属タレント全員に対して誹謗中傷などの権利侵害をしないことを確約し、違反した場合には違約金を支払う条件とした。賠償金や違約金の金額は公表していない。

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