G-Master Velox Campio Edition 2026をレビュー
これは買い!サイコムの限定200台ゲーミングPCを性能検証、Ryzen 7&RX 9070 XTで鬼武者 Way of the SwordもForza Horizon 6も4Kで遊べる?
2026年10月27日 10時00分更新
Forza Horizon 6はレイトレーシングが鬼門か
「Forza Horizon 6」のベンチマーク機能を利用し、最新レーシングゲームにおける性能も見ていこう。レーシングゲームもMMORPGと同じく、シビアな判断が要求されることが少ないため、常時30fps以上あれば十分プレイ可能だが、さらに爽快な体験にしたければ60fps以上を目指したいところだ。
解像度は4K、画質はプリセットの「エクストリーム」を選択。まずはAMD FSRによるアップスケーリング機能を使わずに、アンチエイリアスのみ使用した場合はどうなるのかチェックした。
結果は83fps、1% Lowでも75fps以上と、かなり優秀な成績。予想では60fpsギリギリか、切るくらいになると思っていただけに、いい意味で裏切られた。これならさらなら画質アップも可能では? と思い、プリセットをレイトレーシングを使用する「Extreme+RT」に変更してみた。
結果は35fps、1% Lowも32.3fpsとかなり落ちた。遊べるレベルではあるが、ときおりカクツキが発生し、「快適」とはいえない状況だ。そこで、AMD FSRのアップスケーリング機能を使ってフレームレートを上げてみよう。WQHDで描画したデータをもとに、4Kに高解像度化する「クオリティ」設定で試してみた結果がこちら。
結果は56fps、1% Lowは51.4fpsというもので、60fpsまであと1歩届かず。それでも、先ほどの設定よりは動きが明らかに滑らかになっていたので及第点といったところか。ちなみに、アップスケーリング設定を「クオリティ」から「バランス」に変えて試してみたところ、結果は63fps、1% Lowで57.7fpsと微増にとどまった。
ただし、これはWQHD&「Extreme+RT」でアップスケーリングしない設定とほぼ同じ結果だ。G-Master Velox Campio Edition 2026
でレイトレーシングのリアルな光表現を堪能するなら、素直にWQHDで遊んだほうがよさそうだ。
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