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【今月の自作PCレシピ】ビデオカードの流用を視野に組む、19万円を切る基本の自作レシピ

2026年10月09日 10時00分更新

4基のファンを標準装備するコスパ◎なPCケース

 PCケースは、木材を使ったフロントパネルや高いエアフローが魅力のOkinos「Cypress 7」だ。標準で搭載されている4基の120mm径ファンとフロント、トップ、ボトムサイド、右サイドパネルにメッシュパネルを採用し、高いエアフローを実現している。360mmサイズラジエーターや、最大415mmまでのボード長への対応など拡張性が高く、長く使い続けられるだろう。

Okinos「Cypress 7」。TSUKUMOのおすすめだけあって、コスパ優秀だ

フロントパネル両端には、本物のウォルナット材を使用している。価格を抑えながらも、シックなデザインだ。エアフローも優れ、ボトムサイドと右サイドパネルにも、メッシュパネルが備わっている

スッキリした内部デザイン。フロントに3基、リアに1基ファンを標準装備し、ビデオカード直下のスペースなど計11基のファンを搭載できる

2.5/3.5インチ共用シャドウベイなどにより、2.5インチSSDを最大5台搭載可能

 電源ユニットは、GeForce RTX 5070やRadeon RX 9070 XTクラスまでを問題なく動作させられる容量850Wモデルを組み合わせている。

 選んだのは600W出力に対応する12V-2x6コネクターとPCIe 8(6+2)ピン×4コネクター(ケーブル2本分岐)を備えるAntec「GSK850 V2 ATX3.1」だ。

Antec「GSK850 V2 ATX3.1」。10年間のロング保証も魅力だ

ケーブルマネジメントに優れたフルモジュラーケーブルや、セミファンレス仕様を備えている

【取材協力】

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