最新機能が豊富で2万円前後のLGA1851マザーボード
LGA1851向けのマザーボードは、コストパフォーマンスが良いのも魅力という。最安価格帯ではないが、安定性、スペック、そして価格いずれも納得というASUS「PRIME B860-PLUS WIFI-CSM」を選んでいる。
2万円前後で、6GHz帯に対応するWi-Fi 6EとBluetooth 5.3を備えるほか、有線LANは2.5ギガビットに対応している。さらにPCIe 5.0をサポートするビデオカード向け×16スロットとM.2スロット、増設用PCIe 4.0×4 M.2スロット×1、20Gbps対応USB Type-Cポート×1、7.1chオーディオと不足のないスペックが備わっている。
組み合わせるDDR5メモリーは、ApacerのDDR5-5600 32GBを選んでいる。Apacer? という人は多いと思うが、もともとはAcerグループのメモリー関連として、1997年に設立されたストレージメーカーになる。最近は国内代理店、ショップのがんばりもあり、最安価格クラスで多くのショップの店頭に並んでいる。
レシピではDDR5-5600モデルだが、7000円アップでDDR5-6400駆動でヒートスプレッダー付きのApacer「AH5U32G64C652MBAA-2」を選ぶことも可能だ。
十分な読み書き性能で3万円を切る1TB
メインストレージのSSDも、Apacerと同じく最近知名度が増しているLexarの製品だ。TLC NANDを搭載し、PCIe4.0×4インターフェースに対応する「NM790」の1TBモデルを組み合わせている。DRAMキャッシュレスではあるが、3万円を切る価格で、読み出し速度7400MB/秒、書き込み速度6500MB/秒を発揮する。
CPUクーラーは、今PCパーツ一式を選ぶうえで、価格を抑えられるポイントのひとつだ。ピラーレスPCケースを組み合わせて、LEDでの彩りを重視したPCや、Core Ultra 9やRyzen 9のハイエンドPCを組むなら、LEDの彩りと高い冷却性能を備えるオールインワン水冷ユニットから選びたいが、Core Ultra 5 250K Plusなら、コストをグッと抑えられる空冷CPUクーラーで問題ない。
紅谷さんのチョイスは、4280円でデュアルヒートシンク&ファン構成となっているID-COOLING「FROZN A620 PRO SE」だ。価格面だけでなく、大型ヒートシンクとデュアルファンで高い冷却性を発揮する。
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