ここだけ時間が巻き戻った!? レトロRPG感たっぷり
東京ゲームショウ2026のケムコブースに足を踏み入れると、そこにはRPG好きなら思わずニヤリとしてしまう光景が広がっていた。
目を引くのは、ずらりと並んだカセット風の展示。しかもキラキラと光っているものだから、レトロゲーム好きとしてはもうそれだけでテンションが上がる。最新ゲームのイベントなのに、どこか昔のゲームショップをのぞいているような気分にさせてくれるのが面白い。
ケムコは、コトブキソリューションが展開するゲームブランド。1984年からゲーム事業を手掛け、現在はNintendo Switch 2/Nintendo Switch、PlayStation 5/4、Xbox、PC、スマートフォンなど幅広いプラットフォームでタイトルを展開している。とくにJRPGを得意としており、100タイトルを超える豊富なラインアップを国内外で展開する。
もちろん試遊も! 新作RPGをひと足先に遊べる
展示を眺めるだけでなく、実際に新作タイトルを試遊できるのもうれしいところ。TGS2026では『METRO QUESTER ZERO』『アルファディアF』『ステラーコード』『Depth Loop(デプスループ)』などがラインアップされている。
なかでも『METRO QUESTER ZERO』は、漫画家・萩原一至氏が構築した退廃未来の世界観を舞台にしたハクスラ&ダンジョン探索RPG。80年代のPCゲームを思わせるワクワク感を狙った作品で、2027年早春に配信予定だ。
さらに『アルファディアF』は、シリーズ4作目を家庭用ゲーム機向けにリメイクした作品。昔ながらのJRPGらしい雰囲気が好きな人なら、こちらもチェックしておきたい。
試遊した来場者にはノベルティーも用意されており、タイトルごとのクリアファイルやバッグ、シール、缶バッジなども展開されている。
ド派手な最新ハードや超高精細グラフィックスもいい。でも、ドット絵や昔ながらのRPGらしい世界を見ると、やっぱり落ち着く――。キラキラ光るカセット風展示を眺めつつ、新作RPGまで実際に遊べるケムコブースは、レトロゲーム好きにはかなり居心地のいい空間だった。
アスキーでは「東京ゲームショウ2026レポート」として、現地取材チームによる記事を掲載中!
最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん紹介していきます。今年の東京ゲームショウ2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!
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