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VRしながら寝たい!? ヘッドセット装着前提の“VR睡眠まくら”を体験【TGS2026特集】

2026年09月17日 17時15分更新

 ROOXのブースで展示されていたのは、その名も「VR睡眠まくら」。VRヘッドセットを装着したまま横になると、普通の枕では後頭部やヘッドセットが当たってしまい、どうにも寝心地が悪い。だったら最初から、VR向けの枕を作ってしまおう――という発想から生まれたアイテムだ。

 実際にブースでは、形状や素材の異なる4種類の枕を試すことができた。印象的だったのが、後頭部が収まりやすいよう中央部分にほどよい凹みを設けたビーズクッションタイプ。頭を置いた際にヘッドセット周辺へ余計な圧力がかかりにくく、普通の枕とはかなり違った感覚だ。

 VRというと立ったり座ったりして遊ぶイメージが強いが、動画鑑賞やリラックス用途なら寝転がって使いたい場面もある。ところが、そこで意外な壁になるのが枕というわけだ。普段なら気にならない寝具まで、VRに合わせて最適化するという着眼点が面白い。

 「VRしながら寝る」という用途だけ聞くとかなりニッチに思えるが、実際にヘッドセットを着けて寝転がってみると、専用品が欲しくなる理由には妙に納得。VR生活をとことん快適にしたい人には、かなり気になるアイテムだった。

 アスキーでは「東京ゲームショウ2026レポート」として、現地取材チームによる記事をどんどん掲載。さらに、現地の速報レポはもちろん、注目のゲーミングガジェットを、編集部メンバーが熱意たっぷりに紹介する特別中継も配信します!

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東京ゲームショウ2026、会場の模様

 

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