「海外に行きたいけど、円安だしなぁ…」と躊躇してしまいがちなご時世。実は海外に行かなくても日本国内には、一歩足を踏み入れた瞬間に「えっ、ここ外国!?」と錯覚してしまうような、超ディープでワクワクするエリアがたくさんあります。
今回は食にスポットをあてて、本場の味と異国情緒たっぷりの国内エリアを5つ厳選しました。胃袋を空っぽにして、国内で楽しむハッピーな世界一周グルメツアーに出発しましょう!
●アメリカ気分:横須賀で豪快バーガー! 映画みたいなUS体験
(横須賀・どぶ板通り:神奈川県)
横須賀といえば海軍の街。アメリカ海軍も駐留しており、「どぶ板通り」を歩けば、英語の看板やスカジャンのお店がズラリと並び、すれ違う人たちも国際色豊かです。
ここでぜひ体験してほしいのが、まるでハリウッドの映画に迷い込んだかのような「アメリカンダイナー」! ネオン管がポップに光る店内、レトロなジュークボックス、そしてダイナーチェア。ボックス席にドカッと座れば、気分はもうアメリカン! アメリカらしいビッグサイズのハンバーガーや、甘くて濃厚なチェリーパイやブラウニーを頬張る時間はまさに至福。
どぶ板通りから歩いてすぐの「三笠公園」には、世界三大記念艦の一つである戦艦「三笠」がド迫力で鎮座しています! 実際に甲板に上がって大砲を間近で見たり、艦内を見学することも可能。また戦艦三笠のとなりにある桟橋から、フェリーで10分の場所に東京湾に浮かぶ唯一の自然島「猿島」もあります。レンガ造りの要塞跡がツタに覆われた姿は雰囲気も抜群で、ドラマや映画などのロケ地にもなっています。
●スペイン気分:陽気な気分で乾杯!美食の街で本格バル巡り
(VISON サンセバスチャン通り:三重県)
三重県多気町にある超巨大な商業リゾート「VISON(ヴィソン)」。その中にある「サンセバスチャン通り」は、世界一の美食の街として知られるスペインのサンセバスチャン市とタッグを組んで生まれた、最高にオシャレで美味しいストリートです!
白壁や木造の洗練された建物が並ぶ通りは、歩いているだけでテンションが上がります。ここではスペイン流の「バル巡り」が絶対おすすめ! お店をハシゴしながら、ショーケースに並ぶ色鮮やかなピンチョスや、地元食材を使った絶品タパスを指さしでオーダー。ワインや地ビールを片手に昼間から飲めば、すっかり陽気なスペイン気分が味わえます。
VISONは伊勢神宮へクルマで約20分とアクセス抜群な立地。スペインのバル巡りを満喫した後は、日本の大定番「お伊勢参り」へ。おかげ横丁で赤福餅や伊勢うどんをいただく、和洋折衷な贅沢ルートが楽しめます。
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