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LCC、追加料金払ってる? “無課金おじさん流”旅のコツ

2026年07月08日 07時30分更新

文● 中山智 編集●こーのス/ASCII

同じ気持ちの人、いますよね

 私はLCCに乗るとき、基本的に追加料金を払いたくありません。いかに追加料金ゼロで旅できるかを"ゲーム感覚"で楽しんでいます。が、もちろん、それには油断できないポイントがいくつかあることがわかっています。

●LCCは”追加料金ゲーム”である

 今や旅の移動手段として欠かせなくなった「LCC」。LCCの最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な航空券の安さにあります。しかし、予約画面を進めていくうちに、座席指定、預け入れ手荷物の追加、そしてキャンセル保険……と、様々なオプションを勧められ、それらを追加していくと「結局レガシーキャリアに乗るのと大して変わらない金額になってしまった」ということも。

最安航空券を探すとLCCがヒットするものの、この価格で乗るのは実は難しい……

 そこで自分は個人旅行で楽しむ場合、オプションをなるべく使わず、一番安いベースの料金のみでLCCに乗る「LCC無課金おじさん」として楽しんでいます。今回はその奮闘記をお届けします。

LCCは「いかに安く乗るかにチャレンジしている」と考えると楽しくなります

●LCC無課金おじさん流① チケットは片道ずつ買う

 まずは旅の入り口である、チケットの購入先についてです。航空会社の直販サイトだけではなく、スカイスキャナーなどの比較サイトをしっかりと活用し、OTA(オンライン旅行会社)も含めて比較しながら、一番安いチケットを探し出します。

最安値はOTAが提供していることが多く、安いぶんデメリットもあります

 もちろん、OTA経由での予約にはデメリットも存在します。万が一、フライトの欠航やキャンセルなどが発生した場合、航空会社と直接ではなくOTA経由でのやりとりになるケースが多いため、手続に手間取ることがあるのです。

 しかし、そこは「ダメな場合は別途、取り直してもよい」くらいの割り切ったスタンスで、なるべく安いものを探しています。

 さらに、チケットの買い方にも工夫があります。LCCの場合、往復で購入しても片道で購入しても、価格差があまりないケースが多いという特徴があります。そのため、私はあえて往復ではなく、片道ずつ別々に予約しています。こうすることで、仮にどちらかの便がキャンセルになってしまった場合でも、それぞれ柔軟に対応しやすいからです。

片道で購入することで、どちらかがキャンセルになっても対応しやすくしておきます

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