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VCJ 2026 Split 2 Season Finalsでパフォーマンスを披露

手越祐也さん率いるバンド「T.N.T」にインタビュー、愛する「VALORANT」と「音楽」が合わさった幸せな2日間

2026年07月29日 09時00分更新

バンドメンバーも感じたeスポーツの熱狂

――オープニングのパフォーマンスを披露されて、会場の熱気や盛り上がりをどう感じましたか?

Ryuさん:昨日はステージから見させてもらって、ステージの上から見ると盛り上がっている時とそうでない時が倍ぐらいに見えるんですけど、今日手越くんが1人で歌っているのを2階から見させていただいて、思った以上にかっこよくて。思った以上に「うちらのボーカル、捨てたもんじゃねえよ」と(笑)。普段ステージで一緒にいさせてほしいと、外から見ている気持ちがわかりました。「僕らもこういう風に映ってたらいいな」って思いました。

kyoheyさん:今回、公式応援ソングを担当させてもらうことになり、曲を作らせていただくにあたって、僕は手越くんみたいにVALORANTをめちゃくちゃやっていたわけではなく、むしろまったく触れてこなかった人間でした。でもその曲のお話をいただいて、VALORANTをまったく知らないで作って「応援どうぞ」というのは失礼だと思うので、時間のない急ピッチな中でしたけど、配信を見たり、VALORANTで使われている音楽を吸収して、今回の「RADIANT」という曲を作らせてもらいました。

 配信ではオープニングでいきなり「RADIANT」を使っていただいて、めちゃくちゃうれしいなと思いました。でもやっぱり配信で見ていてもわからないところが多かったんですけど、今回こうして初めて会場でライブもやらせていただいて。自分たちの作った楽曲や今回のために作った「RADIANT」を披露して、多分T.N.Tのファンではないであろう人も「ヘイ!」とか「ライズアップ!」ってコールアンドレスポンスを返してくれたりしました。

 会場の熱気、サポーターの皆さんの熱気もすごく感じましたし、直接音を届けられたことをとてもうれしく思います。 やっぱりこの会場で、闘志と闘志がぶつかるところを見て、実際にこんなに熱い大会に応援ソングとして関われたことを本当に光栄に思うなっていうのが率直な意見で、最高のステージでした。

Furutatsuさん:さっき控え室でもみんなで喋ってたんですけど、ゲームって言っても観客の盛り上がりとか、得点決めた時の「うわぁっ!」っていう感じとかがすごくて、まさにeスポーツだなと思って、それがすごいかっこよかったなというのが1つ。お客さんが僕らと一緒に盛り上がってくれるのもすごい嬉しかったです。

 あとはエキシビションマッチのLazさんがかっこいいよね。はまりますね。めっちゃかっこいいと思って。

手越さん: 前に忘年会して一緒に飲んだ時に、Laz君が俺の肩に「ピトン」ってした時の(笑)。いや、めっちゃかっこよかったです。可愛いかっこいいんです。でもあれでしょ? 今回はまってゲーミングPC買うんでしょ?

Furutatsuさん:60万ね(笑)。いやでも本当にそれぐらい買うか、めちゃくちゃやりたくなりました。

手越さん: めっちゃやりたくなりましたね。いやもう最高っすね。やっぱこのオフラインにはしか勝たんっていう。生で見ないとわからないこの観客の声援とか。 あと配信だとわからないのは、モニターが観客席からは見えてるじゃないですか。

 選手はもちろんヘッドホンしてるし、マップに敵は映ってない。でも僕ら観客には全部見えてるじゃないですか。だから「後ろ取られてる」とか「横から来てるよ」っていうのを、みんなが「うわーっ!」て湧くんです。「気づいて、気づいて!」みたいな。後ろを取ってるチームのファンの方は「行け行け、バレんなバレんな」って雰囲気が伝わってくるし、逆に推してるチームの後ろから敵が来てる時は「気づいて!」みたいな。

 でも選手は気づかないじゃないですか。そういう雰囲気とか、スーパープレイが起きた時の「うわーっ!」っていう熱量は、やっぱりオフラインじゃなきゃ味わえないです 。 あとは色々なギアのキーボードだったりマウス、マウスパッドも展示されていて買えるし、各チームのグッズも含めて、やっぱこのオフライン大会の醍醐味だと思います。僕は去年からオフライン大会を見させてもらって、一緒に仕事をさせてもらってるんですけど、やっぱオフラインで体験してほしいですね。決勝の舞台が見れるし。

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