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VCJ 2026 Split 2 Season Finalsでパフォーマンスを披露

手越祐也さん率いるバンド「T.N.T」にインタビュー、愛する「VALORANT」と「音楽」が合わさった幸せな2日間

2026年07月29日 09時00分更新

ロックバンド「T.N.T」にインタビュー

 VALORANTのオフライン大会「VCJ 2026 Split 2 Season Finals」では、手越祐也さんがボーカリストのロックバンド「T.N.T」が登場。25日にはT.N.Tのライブパフォーマンスを披露し、26日には手越祐也さんが決勝戦のオープニングアクトを務めました。

 手越さんは、「VALORANT Challengers Japan 2026」の応援サポーターに就任。ご自身もガチのVALORANTプレイヤーなこともあり、応援に対する熱も半端じゃないなと感じていました。

 私が取材に行ったのは26日で、オープニングアクトを生で観ることができましたが、いわずもがな手越さんのパフォーマンスは恐ろしくカッコよく、会場のVALORANTファンを巻き込んで大いに盛り上がっていました。

 今回、そんなT.N.Tのメンバーにインタビューする機会が得られたので紹介します。

心から愛しているVALORANTと音楽が融合した日

――2日間のオープニングを終えられて、率直な感想をお願いします。

手越さん: そうですね、僕はこうやってお仕事をいただく前から、VALORANTをずっとゲームチャンネルでイチからやっていました。もっというと、その前の独立してすぐのときにVALORANTのお仕事をいただいたことがあって。その時はもちろんルールもわからなかったんですけど、僕は仕事をする上で知らない状態でやるのは嫌なので、「知らないポジションから広めていく、知っていくっていうスタイルだったらいいよ」ということでお仕事をいただいたのが、実はVALORANTだったんです。

 そのあと実際にゲームを始めて。当時もうDep選手とかは活躍されていたんですけど、そこからもうVALORANTの沼にはまりまくりました。仕事柄、東京にいないことも多いんですけど、PCでやっているので遠征先ではできず、自宅にいる夜や深夜帯はずっとVALORANTをやっていました。

 もちろん一昨日の夜も深夜23時から3時までプレイしました。昨日(DAY1)が終わって、家に帰ってからまたやりたくなっちゃって、今日も2時ぐらいまでプレイしてました(笑)。ほぼ寝てないですね。プレイもやりたいし、試合も見たいし、歌いたいしっていうところで。

 本当に心から愛しているVALORANTという作品に、自分が15歳から愛し続けている音楽、そして今こうやって全力で「T.N.T」というバンドを組んで音楽として戦い続けている中で、その一番好きなもの同士がくっついてお仕事をいただけて。DAY1は4人(T.N.T)として3曲披露させていただいて、今日は選手が登場する間に自分がオープニングアクトとして出て、「RADIANT」という曲を歌っている中に選手が出てくるっていうのは、すっごい感慨深いものを感じたし、すごい光栄だなと思いました。今が本番で主役の選手たちが戦っていますけど、すごく幸せな2日間を迎えさせてもらいました。

――VCJ(VALORANT Challengers Japan)の中での推しチーム、推し選手を理由とセットでお願いします。

手越さん: 今回出場している選手、もしくは敗退した選手でもいいですか? うわあ、それ難しいな。でも俺はね、ちょっとベタなんだよな。「好きな選手はクリスティアーノ・ロナウド、メッシ」って言いたくないタイプなんですけど(笑)。でもやっぱり、Dep選手かな。

 ZETA DIVISIONの頃からずっと見ていて、世界大会で3位になった時も見ています。世界を渡り歩いてきて「神の子」と言われたDep選手が、日本の試合に参加しているっていうのが、海外で得点王とかを取ったスター選手が日本に逆輸入で来たみたいな感覚なんです。

 Dep選手の同僚には、今エキシビションマッチでLazさんやcrowさんがやっていたりしますけど、その中でデップ選手は未だに第一線で、しかも今のところ無敗のリジェクトを率いて、精神面でも経験面でも引っ張っている。

 あと、純粋に見た目がかっこいいっすよね。「俺がいるんだ」みたいな。1マップ目からはデュエリストじゃないものを使っていましたけど、やっぱり俺はデップさんにデュエリストを使ってほしい感じもあるし。他にもいっぱいいるんですけど、ちょっとごめんなさい、ベタですけどDep選手ですかね。

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