前世代マザーボードとDDR4メモリーで構築
Ryzen 5 5700Xに合わせて、マザーボードには2世代前のチップセットとなるAMD B550を搭載したASRock「B550M Pro-A」を選択している。
1万円台前半という価格は非常に魅力的だが、現行モデルと比べるとスペックは見劣りする。ストレージ拡張の基本となるM.2拡張スロットは2基備えているものの、その構成はPCIe4.0×4 1基、PCIe3.0×2 1基となっている。
また、PCIe4.0×4対応のM.2拡張スロットにM.2ヒートシンクが搭載されていない。コストはアップするが、別途ヒートシンクを用意したいところだ。
ネットワークも、有線のギガビットLANのみで、無線LANは非搭載となっている。Wi-Fiカード向けのM.2拡張スロット(Key E、2230)を備えるので、ユーザーの手で増設することもできるが、難易度は高めだ。
メインストレージは、PCIe4.0×4接続に対応した容量1TBのNVMe M.2 SSDを選択している。組み合わせたのは、パソコンショップ アークでおなじみとなっているPrinceton「PHD-ISM2G4-1T」で、最大読み出し速度7400MB/秒、最大書き込み速度6100MB/秒のパフォーマンスを発揮する。
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