週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

飛行機とは別次元のスリル!水上飛行機に乗ってみた

2026年06月03日 07時30分更新

文● 中山智 編集●こーのス/ASCII

●実は遊覧より安い? 定期便という裏ワザ

 実はバンクーバー・ハーバーからは、ビクトリア、ナナイモなどの近隣都市へ向けて、1時間に何本も高頻度で定期便が飛んでいます。航空会社もハーバー・エアだけでなく複数あり、これらは地元のビジネスマンや住民の足としても機能しているため、キャンペーンなどを活用すれば片道わずか59カナダドル(約6800円)前後から、通常でも90カナダドル(1万400円)前後で搭乗できます。

定期便の運航状況

 そこで、バンクーバー島にある港町ナナイモへ、片道は水上飛行機で飛んで、片道はフェリーとバスで移動するルートが組めます。フェリーは21カナダドル(約2400円)、フェリーターミナルからの路線バスはバンクーバー中心地ダウンタウンまで3.35カナダドル(約390円)なので、遊覧飛行よりは断然オトク。

バンクーバー・ハーバーが掲載している定期ルート

●バンクーバーに来たら絶対乗るべき理由

 往路は水上飛行機で圧倒的な絶景と時短を手に入れ、復路は運賃の安いフェリーでのんびりと海風を感じながら帰ってくる。これなら、高い遊覧飛行代を払わずとも、移動手段自体が絶好のバンクーバー観光となるわけです。

 バンクーバーへ訪れた際は、ぜひ水上飛行機を体験してみてください!

この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)

世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事