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恋愛メール、AIに書いてもらうのはアリなのでしょうか?

2026年04月30日 12時00分更新

■オーネット、恋愛におけるAI利用に関する実態調査

 オーネットは、全国の25〜34歳の独身男女436人(男性229人、女性207人)を対象に「恋愛におけるAI利用に関する実態調査」を実施した。

 本調査は、AIが日常生活に広く浸透する中で、恋愛コミュニケーションにおけるAI利用実態とその受容意識を明らかにすることを目的としている。

 調査結果では、恋愛メッセージ等でAIを利用した経験がある人は全体28.2%(男性29.7%、女性26.6%)であり、未利用は66.3%(男性66.4%、女性66.2%)となった。約3割が利用経験を持つ一方で、依然として未利用者が多数を占める状況である。

 AI利用経験者の利用場面では、男性は「メッセージ作成」が45.6%で最多、「返信内容の相談」が35.3%と続き、この2項目で約8割を占めた。女性は「返信内容の相談」が43.6%で最多となり、「メッセージ作成」16.4%、「告白文章の作成」「画像加工」14.5%などが続いた。

 また、恋愛のやりとりの中で「相手がAIを使っているかもしれない」と感じた経験については、「ない」が54.1%と最多である一方、「よくある」「たまにある」「一度だけあった」を合算すると35.3%となり、一定数がAI利用を疑った経験を持つ結果となった。

 さらに、好意的なメッセージがAI作成だったと知った場合の心境については、「かなり冷める」31.4%、「少し冷める」24.8%を合わせて56.2%がネガティブ反応を示した。一方で「賢いと思う」10.1%、「気にならない」9.9%など肯定的な意見も2割程度は存在している。

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