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「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」にて一新

食材は全て国産!リニューアルした餃子を300円以内で楽しめる!

2022年10月04日 17時50分更新

 オリジン東秀が展開する「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」では、10月5日より「餃子」をリニューアルして販売する。

 東秀の餃子は、2021年9月に「専門店で食べられる特別感」「おうちで美味しく食べられる便利さ」をコンセプトに、大きさや食材など全てを一新している。今回はさらに食材を厳選し、餃子の餡も皮も国産厳選食材にこだわったという。

東秀の餃子がリニューアル!

 新餃子は、キャベツ、にら、にんにく、生姜、豚肉、鶏肉、小麦粉は全て国産となり、豚・鶏肉はカットサイズやミキシングの時間にこだわり、肉汁と食感が楽しめる仕立てに。

 また皮は、北海道産の小麦粉と国産の米粉を使用し、焼き面はパリッと側面はモッチリとした食感であり、お持ち帰りで温め直してもモッチリ食感が残る最適の厚さを追求したという。

餃子(6個)286円

【お持ち帰り】焼餃子(6個)291円

餃子定食(6個) 561円

W餃子定食(12個)836円

 なお、リニューアル前の餃子は店内飲食で6個264円。リニューアルにともない若干の値上げとなる。

 食材が安心の国産であり、こだわりが詰まった新餃子でご飯が進むこと間違いなし!

※記事中の価格は消費税込

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