home > ガジェット > 「秋のヘッドフォン祭2022」開幕、春の“mini”に続くリアル開催 前へ 1 2 秋のヘッドフォン祭2022 「秋のヘッドフォン祭2022」開幕、春の“mini”に続くリアル開催 2022年09月18日 11時00分更新 文● ASCII リーズナブルなqdcイヤホンやAZLAの寝フォンも アユートのブースでは、先日発表された「Astell&Kern SP3000」や「Odyssey」などに加えて、qdcやAZLAのイヤホンを参考展示している。 Odyssey qdcの「Dmagic Solo」。3万円台と低価格での投入を目指している。 参考出品されていたqdcのワイヤレスアダプターTWX。発売時期は10月ごろを予定しているという。 AZLAから今後発売予定のイヤホンは、ハウジング部が耳から飛び出しにくい“寝ホン”と呼ばれるカテゴリーになっている。 ■関連サイト 秋のヘッドフォン祭 2022 公式Twitter この記事をシェアしよう 前へ 1 2 週刊アスキーの最新情報を購読しよう Follow @weeklyascii カテゴリートップへ この特集の記事 この特集の一覧へ この記事の編集者は以下の記事をオススメしています 高いけどスゴイ!? Astell&Kernから約66万円ハイレゾプレーヤー 春のヘッドフォン祭 2022 miniが開幕、ほぼ2年半ぶりのリアル開催 FitEarが新イヤホン「FitEar H1」発表、オンキヨー製のマグネシウム振動板採用BAドライバー搭載 finalがフラッグシップ完全ワイヤレス「ZE8000」を展示、驚きの約50万円純銀ケーブルも? FiiOの新提案「R7」や、Noble Audio「VIKING RAGNAR」の驚愕サウンド、エミライブースより 気になる展示は? “秋のヘッドフォン祭 2022”を振り返る AZLAが寝ホン、オールシリコンで快適かつ高音質「ASE-500」 フジヤエービック、「お試しレンタル」の対象製品を拡大へ。人気スタジオモニターヘッドホンなど対象に 冬のヘッドフォン祭 mini 2023開催、小規模ながら活気あるポータブル系イベント 夏のヘッドフォン祭 mini 2023で見つけた新製品と注目ブランド Tweets by weeklyascii