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GIGABYTEのノートPCが勢ぞろい! ツクモパソコン本店の特選コーナーで気になるモデルを見て触って選ぼう

2022年07月07日 13時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII
提供: 日本ギガバイト株式会社

フロア長推しの用途別モデル2選

 魅力あるツクモパソコン本店1階のGIGABYTE特選コーナー。数あるラインアップのなかから、スタッフ推しのモデルを紹介してもらった。

ツクモパソコン本店フロア長の中嶋さんがおすすめするモデルを紹介しよう

写真加工やお絵描きなど、クリエイティブ作業におすすめ

 オフィスワークに趣味の写真・動画編集やイラスト作成、そしてゲーミングまでさまざまな用途に応えられるのが、「AERO」シリーズの「AERO 16 KE4-72JP914HP」だ。

 クリエイティブな用途に最適なDCI-P3色域カバー率100%、HDR500などに対応する16型4K有機ELパネルを採用するのが特徴だ。スペックも申し分なく、モバイル向け第12世代インテルCoreプロセッサーのCore i7-12700HにGeForce RTX 3060 6GB GDDR6と1TBのNVMe M.2 SSDを搭載している。

クリエイター向けの「AERO 16 KE4-72JP914HP」

魅力あるスペックで30万円以下となっている。最大64GBのメモリー換装や、M.2 NVMe SSDの増設など、拡張性もバッチリだ

カッコいいシルバー筐体も注目。本体重量は2.3kgと高スペックのわりに軽量化されているので、外出先で使うことも十分可能だ

 なお、本体側面には出力端子を備えていないが、HDMIやminiDP、USB 3.1 Gen1 Type-Aポート、RJ45 LANポートを備える「AEROハブ」が付属しているので大丈夫。液晶タブレットを組み合わせたお絵描きにもおすすめできるという。

「AEROハブ」で屋内使用時にほしいディスプレー出力端子や、有線LAN端子を増設できる

 もう少しコストを抑えたい人には「AERO 5 KE4-72JP614SP」がおすすめだという。筐体デザインが変わるが、15.6型の4K有機ELパネルに、Core i7-12700HとGeForce RTX 3060を搭載するので、こちらもスペックは十分だ。

22万6600円の「AERO 5 KE4-72JP614SP」も狙い目。当然、展示機を用意しているので、前述の「AERO 16 KE4-72JP914HP」とじっくりと比べられる

黒い筐体を採用する「AERO 5 KE4-72JP614SP」

USBや映像出力などの各種端子は筐体の両側面に装備されている

「Apex Legends」を快適に遊べるゲーミングノートPC

 ゲーミングノートパソコンのイチオシは、144Hz駆動に対応する15.6型フルHD液晶ディスプレーに、GeForce RTX 3070 8GB GDDR6を搭載した「AORUS 5 SE4-73JP213SH」だ。プレイしたいPCゲームとして挙げられることが多いという「Apex Legends」で、リフレッシュレート144Hz張り付きプレイを実現できる。CPUも14コア/20スレッドのCore i7-12700Hなので、写真や動画の編集もお手のものだ。

「AORUS 5 SE4-73JP213SH」の実売価格は22万7700円だ

天板にはGIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」でおなじみのハヤブサロゴが入っている

まずはツクモパソコン本店へ足を運んでみよう

特選コーナーは店舗入口のすぐそばなので、すぐにわかる

 7月6日時点では、低価格 3モデル、AORUSシリーズ 4モデル、AEROシリーズ 3モデルの計10モデルを展示中だ。この夏ノートパソコンの購入を考えている人は、足を運んでみよう。ツクモパソコン本店に在庫のないモデルは、他店から取り寄せることもできるとのことだ。

ツクモパソコン本店 展示モデル
G5 GD-51JP123SO
G7 MD-71JP123SO
A5 K1-AJP1130SB
AORUS 5 SE-73JP213SH
AORUS 15 XE5-73JPB34SH
AORUS 17 XE4-73JP514SH
AORUS 17G KD-72JP325SH
AERO 5 KE4-72JP614SP
AERO 16 KE4-72JP914HP
AERO 17 KE5-72JP734HP

(提供:日本ギガバイト株式会社)

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