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ビビン丼とは違うの? 7月5日スタート

松屋にシャキシャキ食感の新牛めし「ビビン牛めし」「キムごぼうサラダ牛めし」

2022年07月04日 16時20分更新

松屋に新牛めし!

 松屋は7月5日10時より、「キムごぼう牛めし」「ビビン牛めし」を発売する。

 シャキシャキのごぼうの歯ごたえが楽しめる新メニュー2品。

「キムごぼうサラダ牛めし」:550円

 「キムごぼうサラダ牛めし」は、人気の声も多い松屋の自社製の「富士山キムチ」にマヨネーズで味付けをしたきんぴらごぼうが牛めしにたっぷりと乗った一品。マヨネーズやコチュジャンのコクと風味、シャキシャキのごぼうの歯ごたえが楽しめる新感覚のサラダ牛めしという。

 

「ビビン牛めし」:550円

 「ビビン牛めし」は定番キムチに、きんぴらごぼうを甘辛いコチュジャンベースのタレで調理した丼。ビビン丼ではなくビビン“牛めし”。なお松屋では「牛焼ビビン丼」を発売中(7月4日現在)。牛焼ビビン丼では牛肉を焼いているほか、青ねぎをトッピングしている点が見た目としても異なる。

・「キムごぼうサラダ牛めし」:550円
・「ビビン牛めし」:550円
※持ち帰り可能(みそ汁は付かない、別途60円)
※店内・持ち帰りの税込価格は同一

※記事中の価格は“税込み”。

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