週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

詐欺の目的や手口を知って被害を未然に防ぐ!

フィッシングサイトにアクセスするとどうなるのか?

2022年06月03日 11時00分更新

その他のフィッシング対策の気になるポイントを
キヤノンマーケティングジャパンに聞いてみた

 このほか、フィッシング対策に関して気になるポイントを、ESETを販売するキヤノンマーケティングジャパンに直接聞いてみた。

Q:ブラックリストの更新頻度は?

A:20分毎に行っています。

Q:ブラックリストを参照するタイミングは?

A:URLを開くたびに行っています。

Q:ブラックリストのURLはどうやって収集している?

A:ユーザーからのフィッシングサイト情報提供サイトがあります。さらに、ESET社側でも情報収集を行っております。そのほか、サードパーティのフィッシングデータベースからも情報収集しています。

Q:一時的にフィッシング対策機能をオフにすることはできる?

A:ESETの設定から行うことが可能です。10分/30分/1時間/4時間/再起動まで一時停止、永久に停止(再度ONにするまで)のいずれかより設定することができます。

Q:フィッシング対策機能を使うとアクセスが遅くなる?

A:利用していて、目に見える遅延はありません。

Q:フィッシングに引っかかってしまったら、どこかに通報したほうがいい?

A:うっかりフィッシングサイトにアクセスし、情報入力までしてしまった場合には、以下の連絡先へご相談ください。

●サービス提供会社に連絡
・クレジットカード業者など
●警察へ相談
都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口
フィッシング110番
国民生活センター

ESET インターネット セキュリティで総合的にフィッシング対策を!

 ブラウザーのフィッシング対策は、あくまでブラウザーでURLを開いたときだけだが、ESET インターネット セキュリティであれば、フィッシングメールの検出も可能。フィッシングサイトにつながるリンクを含む可能性がある電子メールの場合、警告を出してくれる。メッセージが届いた時点でフィッシングだとわかっていれば、うっかり詐欺サイトへとアクセスしてしまうミスも格段に少なくなる。

 アクセス時にブロックするだけでなく、そもそものアクセスを防げるため、より強力にフィッシング対策ができるわけだ。

 フィッシングに引っかかり、IDやパスワード、クレジットカード情報などを送信してしまった場合は、まずはサービス提供会社に連絡を。また、可能な限り素早くパスワードの変更、クレジットカードの停止なども行っておきたい。運が良ければ、これだけで被害を最小限に食い止めることができる。

 もし間に合わず、金銭的な被害が出てしまった場合は、居住する地区の都道府県警察サイバー犯罪相談窓口に連絡することも忘れずに。

 どうしていいのか分からない場合は、国民生活センターや消費生活センターへと連絡、相談するのもいいだろう。

 事故に遭うまでは安全だと信じているように、実際、被害に遭うまでは、自分は大丈夫だとどこかで考えてしまいがちだ。こういった被害に遭わないよう、もしその立場になっても最小限の被害で済むよう、ESET インターネット セキュリティでフィッシング対策を万全にしておきたい。

(提供:キヤノンマーケティングジャパン)

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう