はま寿司は3月3日から、「はま寿司 春のとろ祭り」を開催する。
■脂ののった「とろ」ネタ
今回のフェアでは、とろける旨みを堪能できる厳選のとろネタを用意。 ビンチョウマグロの中でも最も脂ののった希少部位“ハラモ”を使用した「大切りびんちょうまぐろ大とろ」 や、脂のりの良い「焼津産一本釣りとろかつお」を特別価格の110円で販売。
「大切りびんちょうまぐろ大とろ」
「焼津産一本釣りとろかつお」
また、炙ることで旨みを閉じ込め、柚子胡椒と相性 の良い「炙り豚とろ（柚子胡椒のせ）」（110円）や、濃厚な旨みの「とろ銀鱈」（165円）、大とろ・中とろ・赤身・たたきの4貫を楽しめる「長崎県産生本鮪づくし」（748円、当日分なくなり次第終了）もおすすめという。
「長崎県産生本鮪づくし」
「とろ銀鱈」
「炙り豚とろ（柚子胡椒のせ）」
■春を感じる新スイーツ
また、「はまカフェラボ」からは、「春摘みいちごのパルフェ」（418円）や、「いちごのふんわりショートケーキ」（286円）、「ティラミスプリンパルフェ」（418円）、「生チョコモンブラン」（286円）が登場。
「春摘みいちごのパルフェ」
「生チョコモンブラン」
「ティラミスプリンパルフェ」
「いちごのふんわりショートケーキ」
※記事中の価格は“税込み”。
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