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【連載】都筑区ゆかりのドイツづくし「ドイツシチュー グーラッシュ」

2021年11月15日 14時00分更新

 皆さん、こんにちは! 横浜市役所レストラン「TSUBAKI食堂」オーナーシェフの椿 直樹です。今回もご覧いただきありがとうございます!

 前回の記事はこちら【連載】都筑区の魅力たっぷり「サステナブルカレー丼」

※過去の連載記事はこちら:横浜18区の人とまちがつながるTUBAKI食堂 18区ものがたり

 都筑区の後半(2021年11月16日[火]~30日[火])は、牛肉と野菜を煮込んだドイツのシチュー「グーラッシュ」をTSUBAKI食堂風にアレンジしたものを提供させていただきます。

 そもそも、なぜ都筑区でドイツなの?

 実は私も知らなかったのですが、都筑区には東アジア地域最古の在外ドイツ学校や、ドイツに本社がある企業が7~8社もあり、ドイツ国籍の方が市内18区で最も多く住んでいる区だそうです。そして、毎年12月初旬頃には「ドイツ クリスマスマーケットin都筑」というイベントが開催されているとのことです。
(参考URL:https://xmas-tsuzuki.com/

 この横浜18区丼をスタートする際にその背景を知り、「都筑区丼」では「ドイツ」をキーワードにと考えていました。

 前半に続き今回のコーディネーターで都筑区在住の中尾真紀子さんもその辺りのことを今回再確認されたそうで、地域の方々も「あ、そうなんだ」「それでドイツの方が多いんだ」との声も多く聞き、内心シメシメと思っていました。

ドイツシチュー グーラッシュ:1500円(スープ、パン、グリューワイン付き)

 さて、お料理の内容に戻ります。

◎ドイツのシチュー「グーラッシュ」をTSUBAKI食堂スタイルで

 これからの季節にピッタリの煮込み料理「グーラッシュ」。ドイツ料理の煮込みというと、ビールを使ったり、大きな塊肉を想像しますが、今回は都筑区野菜をたっぷり使ったトマト煮がベースになります。

 キャベツ、人参、ブロッコリーは引き続き「加藤農園」の加藤之弘さん、カリフラワー、じゃがいもは「マルイファーム」の石川照雄さん、いんげん、とうもろこしはサカタのタネさん「たねとファーム」より。

◎もちもち食感のライ麦パンととうもろこしのパン

 そして今回はご飯ではなくパンをお付けするのですが、「瀬谷区丼」のハンバーガーの際にもパンズをお願いした保土ケ谷区にある天然酵母パン「パーネ ディ トゥッティ」さんにお願いしました。「グーラッシュ」に合わせたライ麦パン、そして「たねとファーム」のとうもろこしをたっぷり使用したモチモチのとうもろこしパンは食感がクセになるおいしさです!

◎ドイツでおなじみの「グリューワイン」をノンアルコールで

 本場ドイツではクリスマスマーケットをにぎわすグリューワイン。ワインにスパイスやシロップを入れて温めていただく飲み物です。TSUBAKI食堂では、ワインに変えてブドウジュースとスパイスを煮込んだものをお出しします。寒くなる季節にぴったりの飲み物。ランチでも安心してお楽しみいただけるノンアルコールです。

 これからの季節にピッタリの「グーラッシュ」を召し上がっていただき、その後、クリスマスマーケットにもぜひ足を運んで、都筑区の魅力を様々な面から感じてください。

 今回も最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

 12月はいよいよ私の生まれた保土ヶ谷区の番です。お楽しみに!

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文/椿 直樹  

1967年生まれ。横浜野菜の魅力を広く伝えるため2003年「横浜野菜推進委員会」を設立。その取り組みが評価され2009年、神奈川県で初めて農林水産省「地産地消の仕事人」に認定される。好きな野菜は白菜、苦手な野菜はたくさん(笑)

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