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JINS MEME、セルフマネジメントが重要となる時代に向けたメガネ

2021年10月18日 09時00分更新

サカナクションの山口一郎氏

これまでのメガネに感じなかった使用感

 JINS MEMEのCMキャラクターを務めるサカナクションの山口一郎氏は、「歌詞を書く時にはPCを使っているが、そのときに、自分の姿勢が悪いこと、集中していないことをJINS MEMEが反応してくれる。お母さんに、『姿勢悪いわよ』、『集中した方がいいわよ』と言われているようである。また、楽曲を制作しているときには孤独だが、寄り添ってくれる仲間という感じもする。メガネにそんなことを感じたのは初めてのこと」と、JINS MEMEの使用感を語る。

 JINSは、今年20周年を迎えているという。

 田中CEOは、「ビジネスモデル、製品、サービスのすべてにおいて、眼鏡業界の常識を疑い、これまでに数々の変革を起してきた」とし、「それを可能にしたのは、業界では世界初といえる研究開発部門を設置したり、産学連携で得た知見を、新たな価値として世の中に還元してきたこと、10年以上前から、テクノロジーの可能性に着目し、投資を行ってきたことがあげられる」と、自己評価する。

 2007年からは、世界初となるメガネのオンライン販売を開始したのも、こうした取り組みの成果であり、今回のJINS MEMEの進化も同じだといえる。

 「JINS MEME は、5年以上前から開発に着手してきた。ウェアラブルデバイスは可能性があると言われてきたがなかなか広がらない。テクノロジーの進化だけでなく、人々の生活に浸透することが大切である」と前置きし、「コロナ禍において、世界が変わり、価値観も変わり、新たな社会課題も表面化している。個人単位での変革が必要な時代になってきた。社会がデジタルシフトし、新たな生活様式のなかで健康意識が高まり、リモートワークにより、働き方も多様化し、オンとオフの境界がなくなってきている。自分で管理するセルフマネジメントが大切な時代になっている」と分析する。その上で、「JINS MEMEは、新型コロナによって、これからの時代に必要な製品になったのではないか。いまの自分を客観的に見るだけでなく、心や身体のメンテナンスにもつなげていくことができる。JINS MEMEは、心と身体の内面を可視化することができ、無理なく、人々の生活に根づいて、生活を変えることができる。ジンズにとって、新たな挑戦の製品である」とする。

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