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「ラー博倶楽部の日」の大人気メニューが帰ってきたぞ 「鰹だし薫る アンガスビーフカレーつけ麺」新横浜ラーメン博物館で6月1日から販売

2021年05月26日 14時20分更新

 新横浜ラーメン博物館で、限定リバイバルメニューとして、「鰹だし薫る アンガスビーフカレーつけ麺」を6月1日から6日まで販売する。

 つけダレは、以前のラー博倶楽部の日で提供されたビーフカレーをベースに、鰹節・鯖節・煮干しを長時間とろ火で煮込んだ和出汁を合わせたもので、カレーの強い香りに負けることなく鰹の風味が際立つとうたう。

 麺は、全粒粉入りの平打ち中太麺を昆布と椎茸のダシ汁に浸して提供。ダシ汁をまとった麺をつけダレにつけることで、更なる和の旨みが広がるとのこと。

 1日50食限定で、小盛り(麺140g)・並(麺210g)が1100円、大盛り(麺280g)が1150円。

 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
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