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サントリーの開発担当者インタビュー

期待のレモン缶チューハイ「-196℃<ザ・まるごとレモン>」今までにない果実感の秘密は?

2021年03月30日 11時00分更新

文● ASCII
提供: サントリースピリッツ

食事にマッチする「-196℃<ザ・まるごとレモン>」

■繊細な季節の食材にもザ・まるごとレモンは◎

 フキノトウやタラの芽の天ぷらに塩をパラリ。ほろ苦さが季節を感じさせますね。「-196℃<ザ・まるごとレモン>」は、糖類ゼロ、スッキリした味わいなので、繊細な旬の食材を妨げません。

■糖類ゼロ、甘味料不使用で食事のおいしさが引き立つ

 レモンをちょっと搾りかけたくなるお魚のソテーにも「-196℃<ザ・まるごとレモン>」は相性バッチリ。甘味料不使用の自然なレモンの味わいで、料理のおいしさを引き立てます。

■油っこい食事の後味がスッキリ

 「-196℃<ザ・まるごとレモン>」はレモンをまるごと使用しているので、皮にふくまれるポリフェノール効果で爽やかな後味。唐揚げなど油っこい食事の後味もスッキリさせてくれますよ。

本当に果実そのもの? レモンをかじって比べてみた

果実のレモンをかじって「-196℃<ザ・まるごとレモン>」と比べてみた

 果実のレモンを皮ごとかじると、皮のにがみと、みずみずしくも目が覚める酸っぱさでした。「-196℃<ザ・まるごとレモン>」を飲むと、爽やかな酸味とともにレモンの皮の自然な苦みも感じられて、レモンをかじった時と近い印象。

かなりレモンの自然な味に近い!

※本記事は「週刊アスキー特別編集 週アス2021April」(2021年3月29日発売)に掲載した記事を再編して転載しています。

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(提供:サントリースピリッツ)

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