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PS4 ProをBarraCuda 120 SSDに換装したら「電車でGO!! はしろう山手線」のロード時間はどうなるのかチェック

2021年01月23日 11時00分更新

「電車でGO!! はしろう山手線」ではゲームロード時間が短縮

 さて、今回「BarraCuda 120 SSD(2TB)」で検証したのは、スクウェア・エニックスの「電車でGO!! はしろう山手線」(8580円)だ。2017年より稼働開始したアーケード版をベースに家庭用ゲーム機向けとしては16年ぶりの新作として発売。高輪ゲートウェイを含むリアルな街並みの中を山手線で走り抜け、オリジナル要素を含めたゲームに仕上がっている。

 さらに、VRモードも搭載しており、運転席に座った感覚で運転も楽しめる。電車好きなら購入すべき作品だ。山手線は、現行のE235系だけでなく、205系、103系などの旧車両も用意。京浜東北線や埼京線、上野東京ライン、成田エクスプレスなども収録されており、並走する区間をそれらの車両で走行も可能。家庭用ゲーム機ならではの楽しみ方も満載だ。ミッションも豊富に用意されており、運転士の評価として最高位の「光の運転士」を目指してプレイしたい。

容量は21.52GB。プレイする区間をロードし、プレイするたびにロード時間が発生するので、どれだけ短縮できるかがポイントだ。

「電車でGO!! はしろう山手線」のイメージカット

 今回検証したバージョンは1.00。検証したのは起動してからオープニングムービーが表示されるまでの「ゲームの起動時間」と、「運転士の道」でミッションを選択してスタートするまでの「ゲームロード時間」の2つだ。PS4のシステムは8.03で検証している。

 なお、計測はストップウォッチを用いた手動で、3回計測しての平均タイムを使用。SSDもHDDもキャッシュを利用するため、1、2度起動からゲーム開始まで実行し、ロード時間が安定した状態から計測している。環境によっては今回の結果以上の時間がかかる可能性があることをあらかじめ承知してほしい。

 結果はゲームの起動時間は約5秒、ゲームロード時間は約9秒の短縮となった。それぞれの時間は短いものの、ミッション選択するたびにゲームロード時間は発生するため、チリツモで1〜2時間プレイでもかなりの時間差になる。HDDよりSSDのほうが快適にプレイできるはずだ

 PS5が潤沢に供給されるまで、まだまだ時間がかかりそうなので、PS4を大容量SSDへの換装してプレイすべき。「BarraCuda 120 SSD」は500GBモデルが7000円前後で手に入るが、1TBの容量が1万3000円前後で手に入るので、1TBモデルを強くオススメする。

 なお、SSDやHDDはファイルの書き込まれた状態や性能の劣化などによっては、今回のような結果にならない場合がある点にご了承願いたい。

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