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iPhoneで水や動物などの音を認識し、知らせてくれる機能

2020年12月29日 10時00分更新

 iOS 14では、アクセシビリティの項目に「音声認識」機能が追加されました。この機能は、iPhoneが特定のサウンドを認識すると、その内容を通知してくれるというもの。

 認識できるサウンドは、サイレン、煙、炎、猫、犬、電気器具、車のクラクション、ドアベル、ドアのノック、水の出しっ放し、赤ん坊の泣き声。

 設定手順は「設定」→「アクセシビリティ」→「サウンド」の順に操作し、サウンド認識をオンにした後、「サウンド」という項目から任意のサウンドを選択します。

 試しに、お風呂場や洗面所にiPhoneを置いて、水を出しっ放しの状態にしておいたところ、「水の出しっ放しの可能性のある音が認識されました」という内容の通知がきました。

 この機能は、聴覚サポートという項目に分類されていることから、聴覚障害者の一助となりそうな機能といえますが、音を発する対象物とiPhoneの距離が離れていると、iPhoneのマイクが音を拾えないため機能しないようです。

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筆者紹介:金子 麟太郎

 

 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。

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