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iPhoneで写真を撮るときにApple ProRAWで保存する方法

2020年12月24日 10時00分更新

 iOS 14.3以降のiPhone 12 Pro/12 Pro Maxでは、Apple ProRAWで写真を撮影できます。

 Apple ProRAWは、撮影時に取得した未加工の画像データを保存できるApple独自のフォーマット。iPhone任せの仕上がりではなく、露出やホワイトバランスなどを微調整できます。ただAppleによれば、Apple ProRAWはHEIFやJPEG形式の10~12倍に相当するサイズとのこと。クラウドサービスを活用したり、ストレージの大きなiPhoneを選択しましょう。

 Apple ProRAWを使うにはOSの条件を満たしたうえで、初期設定が必要です。iPhoneをiOS 14.3にアップデートしていない場合、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」の順にタップしてインストールしましょう。アップデートが済んだら、「設定」→「カメラ」→「フォーマット」の順にタップし、「Apple ProRAW」をオンに切り替えましょう。

 Apple ProRAWがオンの状態でカメラアプリを起動すると、画面右上に「RAW」と書かれたアイコンが表示されます。初期起動時はRAWアイコンに斜線が入っておりオフの状態です。使うときはRAWアイコンをタップしてオンに切り替えましょう。

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筆者紹介:金子 麟太郎

 

 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。

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