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グーグルの5G対応スマホ「Pixel 5」は使い勝手が良すぎる1台

2020年11月08日 12時00分更新

 本稿でレビューするのは、Googleのスマートフォン「Google Pixel 5」です。2020年春に5Gサービスが始まってから、さまざまメーカーが5G対応のスマホを発表してきましたが、Googleもその流れに続いてPixel 5とPixel 4a 5Gの2機種を投入。Pixelシリーズでは初の5G端末となりました。

 5G対応となったものの、Pixel 5の価格はGoogle Storeで7万4800円(税込、以下同)。国内キャリアでは、auが7万9935円(かえトクプログラム適用で4万3815円)、ソフトバンクが8万7840円(トクするサポート+適用で4万3920円)で販売しています。

 Pixel 3aやPixel 4にはあった大型ディスプレーの「XL」モデルの展開はありません。カラーは「Just Black」「Sorta Sage」の2種類となっています。

コンパクトかつPixelらしさあふれるデザイン

 まずは本体から見ていきましょう。5Gスマホというと、大きなボディーにごつごつしたカメラレンズが付いて……というのを想像するかもしれませんが、Pixel 5は非常にコンパクト。片手でも画面端に指が届き、軽いので扱いやすさは抜群です。ちなみに、Pixel 4a 5Gはこれよりも軽く一回り大きいサイズ感です。

約70.4×144.7×8mm。重量は151g

右がPixel 4a 5G。約74×153.9×8.2mm。重量は168g

 今回お借りした「Sorta Sage」は、あまり他のスマホでは見ないカラーリングです。本体背面は100%リサイクルのアルミニウムが使われており、滑らかな手触りの中にわずかな粒感といいますか、ザラつきを含んでいます。スマホらしくないけど、Pixelらしいデザインだと感じました。

写真では伝わりづらいが、独特な質感をしている

 本体右側に電源ボタンと音量ボタンを搭載。スピーカーは本体下部にだけ搭載するので、横向きで動画を見るときなどは音の左右差を感じます。また、イヤホンジャックがないのも人によっては不満に感じるかもしれません。

右側に電源ボタンと音量ボタン。電源ボタンはメタリックなデザインに

左側にSIMカードスロット。eSIMに対応

下部にUSB Type-Cポートを搭載

 Pixel 5の5G通信はSub6に対応します。また、端末をアクセスポイントとして他の機器を接続すれば、PCやタブレットでも5G通信を使えます。

 ディスプレーは6型。有機ELを採用し、FHD+(1080×2340ドット)の解像度を持ちます。ベゼルは均一で見やすく、没入感もそこまで悪くない印象です。本体が軽いので、長時間視聴しても手が疲れることはなさそう。手軽に動画を見るのに適していると思います。

全画面表示でこんな感じ

iPhone 12(右)と比較してみた

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