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冬の旬を先取りしたネタも

はま寿司「牛とろ」「鮪大とろ」など脂がのった“とろ”ネタフェア

2020年10月21日 12時05分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 100円寿司チェーン「はま寿司」では「とろねたと冬旬先取り」フェアを10月22日から開催します。

 はま寿司のとろネタと、冬の旬を先取りしたネタを揃えたフェア。

 「厳選まぐろ中とろ」「びんちょうまぐろ大とろ」など定番のまぐろの“とろ”をはじめ、牛肉、サーモンの“とろ”も。脂が乗っている状態の肉のことを“とろ”と言いますね。

 牛バラ肉をさっと炙り、溢れ出る脂の甘みを感じられる仕立てだという「炙り牛とろ握り」、脂のり抜群のサーモンを贅沢に堪能できるとうたう「特盛り!炙りとろサーモン」、ふっくら柔らかな身が特徴という「とろ穴子」などが販売されます。

 また、冬の旬を先取りした商品として「活〆ぶり(四国・九州産)」や「広島県産牡蠣握り」、「真鱈白子軍艦」なども販売されます。

・「厳選まぐろ中とろ」150円
・「びんちょうまぐろ大とろ」100円
・「炙り牛とろ握り」150円
・「特盛り!炙りとろサーモン」150円
・「とろ穴子」100円
・「活〆ぶり(四国・九州産)」100円
・「広島県産牡蠣握り」150円
・「真鱈白子軍艦」150円
 ※価格は税別

 脂がのった寿司ネタは食欲の秋にうれしい! 注目ですよ!

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