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「KiRIE」新モデル、37.0mmのメンズモデルと27.0mmのレディースモデルを用意

日本製クオーツムーブメント搭載で1万円台、TiCTAC×セイコーウオッチの腕時計

2020年07月20日 17時00分更新

左からAANK701(1万2100円) AANK702(1万4300円)

 ヌーヴ・エイは7月20日、同社の運営する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」と、セイコーウオッチの共同開発ブランド「KiRIE(キリエ)」の新モデルを発表した。

 メンズモデル(ケース径37.0mm)「AANK701」「AANK702」と、レディースモデル(ケース径27.0mm)「AAMK701」「AAMK702」「AAMK703」の全5モデル。日本製クオーツムーブメントを搭載し、日常生活用防水(5気圧防水)に対応。ケース、バンドの素材はステンレス。TiCTAC各店と、オンラインストアで7月22日に発売する。

左からAMK701(1万2100円) AAMK702(1万4300円) AAMK703(1万4300円)

 KIRIEのブランド名は「1枚の紙から様々な光景を描き出す『切り絵』のように、人それぞれの生活に豊かな彩りを添えたい」という思いを込めて名付けている。見やすく、使いやすく、着けるシーンを選ばない、流行にとらわれないデザインが特徴。

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