週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

クローズドβテスト募集枠を3万人から5万人に拡大!

MMORPGの“最後の希望”!? 「LOST ARK」の魅力や情報をとことん紹介する公式生放送「Pmangのゲムづめ!」が配信

2020年07月01日 09時00分更新

「Pmangのゲムづめ!」で新作オンラインRPG「LOST ARK」の特集放送を配信

 ゲームオンは6月30日、同社の公式生放送チャンネル「Pmangのゲムづめ!」で新作オンラインRPG「LOST ARK」の特集放送を配信した。

物語と音楽を堪能
クォータービューだが急にシーンが切り替わる今までにない演出も魅力

 放送は、MCのライデン池田氏と、アシスタントの藤原 澪さんが登場してスタート。まず最初にLOST ARKの運営プロデューサーの嶋田氏が紹介された。

LOST ARKの運営プロデューサーの嶋田氏が登場

ロストアークと書かれたTシャツ?

 続いて、LOST ARKの紹介ムービーが流れた。このムービーに対してライデン池田氏は「このムービーだけで泣きそう」とコメント。確かに私を含む昔からMMORPGを楽しんでいた人にとっては、グッとくるムービーかもしれない。

MMORPGをプレイしていた人にとっては、ノスタルジックな気持ちになってグッとくるかもしれないムービーが流れた

 LOST ARKは、基本クォータービュー視点での爽快感あふれる戦闘が体験できるという。また、クォータービューから視点が変わり、演出が派手になったりするのも特徴で、ライデン池田氏によると、今までにない体験ができるとのことだ。

 また、音楽とストーリーにかなり力が入っているのも魅力の1つ。放送では、各キャラクターのチュートリアルが終わった後に訪れる、トリシオンと呼ばれる世界の果てのゲーム内映像も流れた。トリシオンは、基本職から職業が変えられる場所となる。

トリシオンと呼ばれる世界の果てのゲーム内映像も流れた

トリシオンは、基本職から職業が変えられる場所

 さらに、ストーリーに登場するキャラクターも紹介。ベアトリスは、プレイヤーを導く世界の観測者、アマンは、ストーリー序盤でプレイヤーとともに旅をする神聖連邦セイクリアの司祭、シリアンはストーリー序盤に出てくるルーテランの王子で、シリアンとともに戦って城を奪還するストーリーがあるとのことだ。

ストーリーに登場するキャラクターも紹介

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります